SUITS2020 10話あらすじネタバレ
シニアパートナーによる投票の結果、「幸村・上杉法律事務所」の代表は、チカ(鈴木保奈美)に変わって、上杉(吉田鋼太郎)に変わってしまいました。
上杉は、今まで「我々は衝突が多いけど仲間として頑張ろう」と甲斐に声を掛けてしまいます。
そんな言葉とは裏腹に、上杉は解のオフィスを下の階に変更し、蟹江(小手伸也)を利用して、甲斐をファームから追い出そうと企んでいました。
ファームが団結しない限り、本当の勝利とは思えない、甲斐は「チカに忠誠な犬」のような存在、「噛みついて」くるから蟹江も気を付けたほうがいいと忠告する上杉。
祖母、結衣(田島令子)を亡くした大輔は、悲しみから逃避するように仕事に没頭。
そんな彼を気に掛ける真琴(新木優子)。
大輔は復職した玉井(中村アン)にも、まだ祖母のことを話していません。
仕事で祖母の容態に気付けず、死に目に立ち会えなかったことを後悔していて、苛立ちを真琴にぶつけます。
仕事がしたいから出勤したし、家に戻って祖母の死に気付けなかった悲しみを思い出せというのか?と突っかかる大輔。
真琴とはとても気まずい空気が流れてしまいました。
アソシエイト指導責任者の蟹江は、大輔に甲斐の仕事を手伝わないように命じて、甲斐には雑務を押し付ける始末。
その後、甲斐は、大輔に重要案件を任せます。
しかし、大輔は甲斐とも衝突し、「代表が上杉になったのだから素直に負けを認めるしかない」と甲斐に意見したことで溝ができてしまいました。
結衣の葬儀が行われる大輔のマンションを訪れた真琴は、何も準備できずにいた大輔を説得し、連れ出します。
甲斐もまた、玉井に仕事中、八つ当たりするなど部下との関係がうまくいきません。
大輔は参列者の前で喪主を務めますが、祖母のことをよく知らない人達に話すことなんてできない、と思い悩む大輔。
大輔の幼馴染で恋人の怜(吉谷彩子)が大輔に助け舟を出します。
怜は自分の母から大輔の祖母、結衣子が他界したことを知り、駆け付けてくれたのです。
さらに、怜から大輔が幼少期に結衣におねしょをした際に助けてもらったエピソードを伝えます。
そのエピソードを喪主として多くの参列者に話し、無事、葬儀を終えました。
蟹江は甲斐に難癖をつけてくるなど態度は相変わらず。
玉井がそんな甲斐をフォローしてくれて、甲斐は救われるのでした。
大輔はその頃、怜と共に、かつて彼女と別れた時の話になり、怜は大輔に当時、別れを告げる勇気がなかったとこぼしました。
思わず、大輔は、淡い気持ちを抱いていた当時を思い出し、怜に思わずキスしますが、怜はそれを拒みます。
怜は既婚だからです。
大輔は空気が気まずくなり、怜を強制的に家に帰らせるのでした。
その後、大輔は、ボストンの家に帰っていて、甲斐と共に楽しく酒を飲み、羽を伸ばしていました。
ここで、祖母、結衣が他界したことを切り出すと、甲斐は大輔にすでにその事を知っていると答えます。
甲斐の父親の話になり、サックスプレイヤーだった父は、人気者で、16の時、ファンだった甲斐の母と交際。
しかし、甲斐の母は甲斐を生んでから不倫をし、甲斐の父をバカにする行動をとり続けました。
甲斐は気の優しい父に母が不倫していることを告げられずに我慢してきた少年時代が。
その夜、甲斐と大輔が帰国後、事務所に戻ると、蟹江が甲斐たちの仕事部屋に忍び込んで悪質ないたずらをしようとしていた様子を目撃。
すぐさま、止めますが、玉井が一時的に解雇される原因となったコースタルのメモの件は、蟹江の仕業だと推測した甲斐。
上杉がメモを偽造して隠蔽し、蟹江に協力させ、メモの隠蔽の罪を甲斐に擦り付けたのです。
玉井がそのメモを偶然、見つけ、メモをシュレッダーにかけたことで解雇されたこともあったコースタル訴訟とメモの事件。
甲斐と大輔は、上杉と富樫(高島政宏)が手を組んでいて、コースタルのことも甲斐の立場を悪化させる原因を作ったのです。
甲斐は富樫にそれを突き付け、富樫はメモを偽造していました。
さらに、新たな事態が・・・!上杉は甲斐が違法薬物を使っているように工作。
早速、審査でコースタルモータズのメモの偽造の件を上杉に突き付けました。
甲斐がコースタルの件を担当していない頃から、上杉はコースタルの欠陥の件を知っていた、そして、神崎と和解して甲斐の立場をさらに不利にしたのです。
大輔は神崎がコースタルの件について認めたサイン済みの紙を入手して、上杉に突き付けます。
上杉の悪と本性を暴いた甲斐たち。
上杉の解任に賛成な人を伝えた時、蟹江も含めた全会一致になりました。
その後、大輔の書類は本物でないことがわかります。
あの書類を作ったのは、大輔が名前を借りている「ダイス・スズキ」でした。
その夜、甲斐たちは「幸村法律事務所」の復帰を祝杯しますが、大輔は怜を家の中に入れ、怜と関係を持ってしまいました。
チカは、上杉に彼の追放を意味する書類にサインし、それを突き付けました。
真琴がタイミング悪く訪ねてきて、大輔は真琴とまたぎくしゃくしてしまうのでした。
次週は、最終章突入!
SUITS2020 10話感想・みどころ
甲斐も大輔もお互いにぎくしゃくしていて、玉井や真琴とそれぞれ衝突してしまいましたね。
蟹江は上杉の裏切りを知っても、彼の腰巾着になっていて、まだ「洗脳」が解けていないと思いました。
上杉は甲斐を「期待している」と言いながら、独裁的な動きをますますみせていて目が離せません。
甲斐や大輔は、チカの協力もあり、上杉をファームから追放することに成功しますが、このままでは終わらないと悔し紛れに捨て台詞を吐いた上杉は、富樫と今後、再会してまた何かやらかしそうな予感です。
大輔、誠実な人柄だと思いきやまさか不倫してしまうとは・・・・ショックです。
真琴のことは本気で好きなのに、祖母、結衣の死から葬儀でのピンチを救ってくれた怜とイケナイ関係になってしまうなんて・・・。
真琴が最後、訪ねてきた時、大輔、なんて馬鹿なことをしたんだと言いたくなるくらい一難去ってまた一難な10話でしたね。
次回、SUITSシーズン1以来の上白石萌音さんが登場!