大追跡~SSBC強行犯係~2話あらすじネタバレ
「これが警視庁の誇る街頭防犯カメラシステム」
「都内6か所にある200台のカメラがリアルタイム映像を送信してるんです」と城(野村康太)。
都内6か所にある200台の防犯カメラからリアルタイム映像を見ていた伊垣(大森南朋)。
「今や防犯カメラは全国で500はあるんですよ。名波さん」
「名波さんはやめてくださいよー新入りなですから」
「錦糸町」と表示された画面に指名手配犯は、荒川泰三(吉岡睦雄)の姿を発見しました。
「こいつ荒川じゃ…」
2019年に霧ヶ関の文部科学省前に爆弾を仕掛け、死者1名、重傷者5名を出し、事件直後にSNSに犯行声明が投稿された事件がありました。
「無差別テロを行った犯人」として指名手配されている、荒川という男。
当時、捜査一課に所属していた伊垣は、事件と捜査の概要を名波(相葉雅紀)、青葉(松下奈緒)、捜査一課長、八重樫(遠藤憲一)らに説明します。
「顔認証の結果は?」
「犯人とみて間違いなし」
「荒川泰三」
「1985年石川県生まれ、京都理科大学理学部を卒業後、同大学理学研究科を終了し、博士号を取得、その後、ポスドクとして大学で研究を続けたが、安定したポジションを得られず、2016年に失職。以降、アルバイトを転々」
博士号取得しつつも、アルバイトを転々としていました。
「博士号までとったのに」
「珍しいことじゃないよ、現実は厳しい」
「荒川が事件を起こしたのは、2019年5月2日 霞が関文科省前に爆弾物を仕掛け、死者1英、重軽傷者5名、その直後にSNSに犯行声明が投稿された。典型的なローンオフェンダー」
典型的なローンオフェンダーです。
「ローンオフェンダーって?」
「特定の組織に属さない一匹オオカミのテロリスト。当時。俺は捜査一課にいたからこの事件はよく覚えているんだよね」
「犯行声明は無数のサーバーを経営していましたが、SSBCが徹底的に追跡して、発信元を割り出しました」
荒川のSNSを特定し、彼の家に捜査一課時代の伊垣が他の刑事達と突入したところ、もぬけの殻でした。
「俺達が踏み込んだ時は奴はもう逃亡していた」
「その指名手配犯が錦糸町に現れたんですね」
「SSBCはさっさと防犯カメラ集めにいって」
「さっさと?」
青葉と伊垣は相変わらず衝突します。
先に、機動捜査隊の源晋(矢柴俊博)と沢村(ワタナベケイスケ)が動きます。
荒川がカメラに映った錦糸町へ防犯カメラ映像を集めに出勤します。
タクシー運転手の一ノ瀬(オラキオ)から見せてもらったドライブレコーダー映像にマンションに入っていく荒川の姿を確認した、伊垣と名波。
「あのドライブレコーダーいいですか?」
「このマンションですね」
「人着似てる」
「荒川だ」
「荒川?すいません」
タクシー運転手の一ノ瀬も思わず反応。
「一課に報告」
「指名手配犯が目の前にいるんですよ。SSBCだって立派な刑事ですよ」
「名波、あいつ勝手なこと言って」
伊垣の制止を振り切り、名波が声を掛けると、荒川はリュックに爆弾が入っていることを告げました。
「止まれ!爆弾が入ってるぞ?下がれー!下がれー!」
沢村と源晋の車に乗り込み、荒川を追いかけます。
バイクに乗り、そのまま逃走した後、工事現場のプレハブ小屋に、高齢の作業員の大磯を人質をとって立てこもります。
「中央さん誰が爆弾持ってるかわかる」
「まだわからないんですよねー」と医者の清水琴音(水嶋凛)。
SSBC強行犯係が職質をかけ、しかも闘争を許した挙句、立てこもり事件に発展させた事態に、八重樫と青葉は激怒しました。
「どういうことだこれ!なんでSSBCが職質なんかしたんだ」
「申し訳ありませんでした」
「あなたが余計なことをしたから立てこもり事件になったんですよ」
「すいません、僕が言い出したんです。罵倒するなら僕を」
「いやいやもう何も言いません。伊垣、帰れ」
「いても邪魔」
名波の立場から、彼を厳しく叱れない青葉と八重樫。
代わりに伊垣が名波を叱ります。
「なんだあの言いぐさ」
「伊垣さんと青葉さん同期なんですか?」
「俺のほうが一個先輩だよ。一課ってだけで偉そうにしてるんだアイツは」
「名波、そもそもお前が荒川に声掛けなきゃこんなことにならなかったんだぞ。SSBCにいてよかったってお前言ってたよな?自分から配属されてきたのかお前」
「僕、SSBCのこと何も知らないんです。言ってませんよ。僕は人事から来たばかりです」
伊垣をかばう名波に気を使いながら2人を現場から追い払うのでした。
しぶしぶ、現場を後にした伊垣と名波のもとに一ノ瀬がやってきます。
なんと、荒川が逃走した後、マンションから星野ゆかり(伊藤歩)という女性が出てきたというのです。
「刑事さん、あのあと女の人が!刑事さん達が出て行った後です。なんか買い物中だったけど」
「調べましょう。荒川のこと」
「伊垣さん、6年前の事件、悔しい思いしてたでしょ。僕たちは刑事です。荒川はあそこに立て籠もってます。見たいでしょ?荒川の部屋」
名波は再び、伊垣を巻き込んで、独断で動こうとします。
「部屋を借りてるのは星野ゆかりって人です」
「星野ゆかり」
「その方の携帯番号も教えてください」
「荒川と星野ゆかりは同居してますね」
「恋人か夫婦」
ゆかりが留守の間に部屋を捜索すると、「革命」思想」関連の本に加え、爆弾を製造していたと思われる痕跡を発見します。
「荒川が指名手配犯だって知ってたのか」
「これって伊垣さん」
「ここで爆弾作ってたんだな」
「じゃああの女は荒川のことわかってて」
「自分も爆弾作ってたんだな。7月14日、これ何の印?」
「何かの決行日」
一方、立てこもりの現場でいら立ちを隠せない捜査一課の青葉ら。
「全くだな。電話も出ない」
「うるせぇ!」と荒川。
「電話線も抜かれました」
「なに?!」
「いいかよく聞け荒川には女がいたんだ」
「そんなことどうだっていいから!」
「じゃあ僕たちが捕まえるしかありませんね」
「僕たちしかいないでしょ」
ゆかりの存在について報告しようとしていた伊垣の電話も無下に切られてしまいます。
ゆかりの行方はSSBCが独自に追うことに。
すぐに室長(光石研)に報告。
「星野ゆかり?」
「2人は恋人か夫婦です」
「じゃあ星野ゆかりを追ってください」
「別班は別班なりのカラーを出していかないと。光本さん仁科さんは情報収集のデータを、木本くんは荒川を追って」
間もなく、久世官房長官(佐藤浩市)から電話があり、八重樫に電話します。
「事件の概要は真鍋警視総監に聞いた。現場の状況は?」
「今まさに突入せんとするところで御座います」
「突入?万が一、人質の男性に何かあったら君の責任だぞ」
さらに、荒川が人質に取っている高齢の作業員、大磯は不整脈の持病を抱えていました。
「一課長、人質の大磯さんには不整脈の持病があるそうです」
「発作が起きたら命にかかわると」
「人質まで爆弾抱えてるのかよ」
執念の防犯カメラとスマホの位置情報を駆使して、ついにゆかりの居場所を特定した伊垣たち。
「星野ゆかりと思われる寺院物が映っています。カーキ色パンツ、ベージュ色のバケットハット…カメラに向かって、国道14号西を走っていると思われます」
「電源切ってるので電波拾えません」
「星野ゆかりは荒川のことを知っていて匿っていた。なのに自分だけ逃亡、逃げてどうする?もしかしてなにか目的が?」
「エコバック?」
「ズーム」
「これなんか入ってますね」
その頃、荒川に呼びかける八重樫。
「荒川…荒川くん、そこにいる大磯さん持病があるんだよ。君に人の心があるなら解放してくれないかな。出ないぞあの野郎」
その頃、せき込む大磯と葛藤する荒川。
「今すぐ荒川を確保しろ。星野ゆかりは荒川にテロを実行させようと」
「どういうこと?」
「一課長、荒川は爆弾持ってません。星野ゆかりというのが荒川の女です」
「八重樫さん」
「ああ名波さん」
「荒川にはプランBがあったんです。自分が実行するのがプランA,自分が捕まった時は星野ゆかりに実行させるのがプランBです。そのプランBが実行中なんです。荒川が立て籠もっているのはその時間稼ぎなんです。荒川は爆弾を持ってない。爆弾は星野が持ってます。荒川を確保してください」
「でも官房長官が」
「どっからの情報ですか」
「伊垣さんの推理です」
「八重樫さん、僕の伯父は、元警視庁長官で内閣官房長官の久世俊介です。僕は国家公務員総合中途採用試験に合格し入庁したキャリア組、将来は警察官僚、あなたの上司になります」
「はい分かってます…と、突入」
間もなく、荒川は逮捕されますが、彼のズボンのポケットからスマホをひったくりました。
「俺を見下した奴はみんな殺すぞー」
ゆかりに電話をかけると、ゆかりも異変に気付いて、ワン切りされました。
「切られた」
SSBCでは、星野ゆかりが逃走に使用していた自転車をモンタージュすることになりました。
「星野ゆかりのスマホの電源がオンになりました。基地局は港区高輪!」
「高輪」
「こんなところまで来てたんだ」
驚く光本と仁科。
「荒川は星野がどこにいるか喋ろうとしねぇ」
「星野ゆかりは高輪です!このエリアには大使館や公共施設、大学や大きなホテルがあります。
「テロの標的になる場所はいくらでもあるってことか。で、どうやって捜すんだよ?」
「星野ゆかりは自転車で動いてる。自転車モンタージュしましょう」
「自転車モンタージュ?」
「SSBCが得意とする捜査です」
係長の葛原(光石研)が、八重樫に連絡し、星野ゆかりが逃走で使用している自転車を特定することにします。
「さすが」
「いつも自転車カタログ見てるから」
光本と仁科は、木沢(伊藤淳史)がいつも自転車カタログを見ているため、知識が膨大なことに関心していました。
「まずはフレーム…SS(ダブル)フレームで、アルミタイプか、メーカーはモネコ。ハンドルは…セミアップハンドルで。現在日本にある自転車は5,000万、こういう自転車は12パーツで出来ているそうなんです。フレーム、ハンドル。ベル…フロントバスケット、ヘッドランプ、サドル、チェーンカバー、リアキャリア、ドレスカード…スタンド、変速機、サイドリフレクター。防犯カメラから個体の特徴を見つけ出す。自分で張ったと思われる反射シール。あと他には…ここにへこみがある」
「こうやって五千万台の中から1台を探し出すんです」
「モネコサイクルの22年モデル、色はシグナルレッド。個体の特徴としてはフレームのチェーンステーに張られた白の反射シール、フロントバスケットのへこみ、赤と白のホイールリフレクターです」
「ああ、一課長、今データを送ります。ここからは人海戦術ですよ」
「わかってるよ」
「高輪中継基地局周辺半径3キロエリアを一斉捜査。直ちに取り掛かってください」
「あのよぉ!SSBCが一課に命令するのやめてくんないかな」
すかさず、青葉が電話を取ります。
「葛原係長、高輪エリアで荒川に関係がある例えばイベントがないか調べてください」
「イベントですか?」
「荒川は俺に何かしたやつは殺すと言ってました。アイツの動機は革命なんかじゃありません。誰かに対する個人的な恨みです。」
早速、SSBCで荒川の犯行動機に関連したイベントを調べます。
「ルベルタ大使館一般公開…これは週末」
「今日明日の2日間、明教学院大学で地球の環境を考える学生集会」
「帝王ホテルで文科省と関係あるイベントがあります」
「荒川と関連あるか調べてみましょう」
伊垣たちはゆかりが捨てて行った自転車を発見。
「伊垣さん、メーカーも車種も一致、ホイールリフレクターも同じだし、ここに反射シールが」
「フロントバスケットのへこみは?」
「星野ゆかりはここに自転車を乗り捨てて」
2人はファミリーレストランで寛ぐゆかりを見つけました。
「星野さん」
「警視庁の伊垣と申します」
「名波です」
「自宅から爆弾を持ち出しましたね?荒川が作った爆弾です」
「はい」
「荒川はどこに爆弾を仕掛けると言ってたんですか?」
「高輪国際ホール。今日そこで始まる学会が標的だって。でも…」
その頃、京都理科大学名誉教授が講義をする大学を特定した、SSBC。
「松山耕一郎。2018年まで京都理科大学大学院理学研究所教授」
「荒川が在籍していたところですね」
「時期も重なります」
「高輪国際ホール」
「総合物理学会議がテロの標的じゃないかと考えられます」
「その根拠は?」
「学会座長の松山耕一郎は、京都理科大学で荒川の指導教授でした。2016年アメリカアシュビル工科大学のIT共同開発プログラムのメンバーとして、この松山の研究生3名が推薦されてますが荒川は選ばれていません。そしてそのすぐ後に荒川は大学を辞めています。し彼を正規で雇ってくれる研究機関はなかった」
「松山教授との一件がその後の荒川の不遇に繋がったっていうのか」
「本人がそう考えているとしたら、荒川が松山教授を恨む理由にはなります」
「だから高輪国際ホールに爆弾?」
「学会は18時からです」
「18時から?」
「あと12分」
伊垣と名波が慎重に、ゆかりに話を聞いていると、なんとゆかりは爆弾を帽子の下に隠していました。
「触ったら爆発します」
「全員外に出てください。警察です」
「なにがあったんですか」
「爆弾です」
「タイマーを止める方法は?教えてください」
「刑事さんたちも逃げなきゃ私にかまわないで」
「何を考えてる?ここで死ぬつもりか?荒川はもう捕まったぞ?」
「ネットで見ました」
「自暴自棄になったのか」
「こんなことしてなんの意味があるんですか」
「タイマーを止めろ」
「星野さん!」
「去年の4月でした。たいちゃんと出会ったのは」
「今そんな話」
「錦糸町のお弁当屋さんで働いていたんですが、いつも唐揚げ弁当とパックの牛乳。いつも恥ずかしそうに買うの。店を出てたら彼は野良猫に牛乳を分けてあげてた。お金に余裕がある人じゃないはずなのにこの人絶対良い人だと思ったの」
「わかる」
「なかなかできることじゃないです。いい人です」
「タイマーを止めてくれませんか」
「非正規の研究の給料は安いし、自分は何をしてるんだろって私がたいちゃんを支えていきます」
「タイマーを止めてください」
「わたしはたいちゃんを愛してしまった。でも指名手配犯だった」
「この世の中はおかしい、社会的弱者にみんな手を差し伸べない。みんなおかしいよ。僕はそれが我慢ならない。僕はこんな世の中を変えたいんだ」
かつて、交際していた時期に、ゆかりにそう話していた、荒川。
「わかってあげたいと思いました」
「でもその手段が爆弾ですよ。それで多くの人が死んだり怪我をしてもいいと思ったんですか」
「現実として受け止められなかったんです。あの時…どこかで覚悟していたんです。この幸せは続かない、いつか突然終わりが来るんだろうって最後に私に出来ることは彼の思いを叶えるものだって」
「見てしまったから。これは私の知ってるたいちゃんじゃない!」
「荒川に政治的思想なんてなかったんですよ。ただの個人的復讐だったんですよ。それをあなたに実行させようとした。あなたは利用されたんだ」
「星野さん今あなたは絶望の中にいるんでしょだからってなにもかも終わりにするのは違うと思います。その涙は悔し涙ですよ。悔しいうちはまだまだ闘えます、前を向いて生きていけます」
「もう終わったんです。もう」
ようやく、伊垣に諭され、現実に気付いたゆかり。
ゆかりはスマホで起爆装置を解除しました。
「絵>見つからない?」
「爆弾なんて見つからないぞ。SSBCの情報間違ってるんじゃ」
「どういうこと?爆弾はどこに」
「爆弾は回収した。星野ゆかりも確保しました」
八重樫は記者会見をして、琴美に追求されました。
「星野ゆかり35歳を現行犯逮捕しました。この被疑者はですね、荒川の指示で高輪国際ホールに爆弾を仕掛けようとしましたけど、我々、捜査一課の追跡によってテロを未然に防ぐことができたわけです」
「八重樫一課長、誰が追跡したんですか?捜査一課はずっと立てこもり現場に張り付いてましたよね?」
「ですからね、その張り付いたうっらでね極秘に捜査がこう進行していた」
「星野ゆかりを確保したのはSSBCだったという話がありますが」
「SSBCは捜査一課専従の別班ってものがありましてね。捜査一課の手柄になるわけです」
「その別班に名波さんって方いますよね?捜査一課長より立場が上なんですか?」
しつこい記者の琴音(水嶋凛)の追求に呆れる、八重樫なのでした。
SSBCはお饅頭を食べながら次の事件に備える準備をします。
「熊本名物いきなり団子」
「うまいなこれさつまいもが入ってるんだ」
「るみちゃんの実家が送ってきたんだ」
仁科の実家から送ってきた銘菓の団子でした。
「仁科さんって熊本の人だったんですか?」
「そうたい」
「でもなんでいきなり団子なんですか?」
「いきなりって熊本の方言で、簡単とかお手軽って意味なんですよー急なお客さんにすぐ出せるように」
「だからいきなり団子」
「そうたい」
「係長、ほんとに名波は人事に言われてここに来たんですか、なんか俺こいつに転がされてる気がして」
「また変なこと言いだす」
「教育係が何言ってるんですか」
大追跡~警視庁SSBC強行犯係~2話感想・みどころ
個人的な怨恨で、社会的弱者を助けない世の中に絶望して復讐した、荒川。
かつては捨てられた子猫に牛乳を分け与えるような人物でしたが、環境が人を歪に変えてしまう恐ろしさが伝わりました。
膨大な防犯カメラとモンタージュ方法で、荒川の共犯である、星野ゆかりを特定したSSBCはお手柄ですね。
捜査一課の八重樫が名波に頭が上がらないところはくすっと笑えました。
名波はひょうひょうとした外見によらず、思ったことは即実行して、事件を解決に導く頼もしい伊垣の相棒だと思います。
どこか浮世離れした名波は、裕福な家の子息みたいで、伊垣の保護者のような同様ぶりにも共感しました。
今回の犯人は、愛する人を支えたいがために、彼に触発されてしまった女性、星野ゆかり。
過去作品では母親や、有能な上司役が多い、伊藤歩さんが、爆弾をさらりと仕掛けてしまう怖さにぞくっとしました。
人の命がかかっていても、愛する人の思想に共鳴してしまった彼女は哀れでしたね。
そこを解きほぐすように、伊垣と名波の説得が最高の連係プレイでした。