再会~SilentTruth~4話あらすじネタバレ
スーパーサクマの店長、佐久間秀之の殺人事件で、使われた拳銃と、23年の現金輸送車強盗で、こつ然と消えた殉職警察官、清原和雄(弓削智久)の拳銃。
2つが、同一のものであるうえ、和雄の遺体の第一発見者が、飛奈淳一(竹内涼真)、岩本万季子(井上真央)、清原圭介(瀬戸康史)、佐久間直人(渡辺大知)でした。
淳一は刑事として捜査会議に出席し、バディの南良や同僚の永井と事件について確認します。
(白川)1月18日午前9時過ぎ、スマイルサクマ三ツ葉美波店店長、佐久間秀之が遺体で発見。凶器は拳銃で、死亡推定時刻は前日の土曜日の夜10時前。銃声を聞いたという証言のみで目撃証言などはない。犯人の手がかりもなく、凶器の拳銃も見つかってない。使われた拳銃は23年前の山都信託銀行現金輸送車強盗事件の犯人により射殺された。清原和雄巡査長のもので、この23年間行方不明になっていた拳銃。1日も早く犯人に辿り着き、拳銃を回収しなければならない。
(小杉)警察の拳銃が凶器として使われたことに関しては、マスコミへの公表も含め、まだ県警の上層部で慎重に議論がなされており、結論が出ていない状況だ。引き続き口外しないよう徹底させてくれ。
(刑事1)被害者、佐久間秀之の事件当日の足取りは未だ掴めていません。
(刑事2)パチンコ屋の従業員にも話を聞きましたが、今のところ有力な情報は得られませんでした。
(南良)事件前日に、スマイルサクマを訪れ、参考人として話を聞いていた、岩本万季子さんの供述に虚偽があったことが分かりました。岩本さんはその日、万引きをした小学校6年生の息子、の万引きを黙っていることを引き換えに、佐久間氏に30万円を…。その日の夜11時に岩本さんの元夫、清原圭介さんは30万円を渡しに行きました。
(盛田)事件当日の2人のアリバイは?2人のアリバイの裏どり、周辺の目撃情報を洗い直してくれ。
(永井道哉)2人は夜の8時に市内のファミレスにいて、岩本万季子さんは美容室、マ・セゾンへ。清原圭介さんはビジネスホテルに行った後、再び10時半にファミレスで落ち合ってます。清原圭介さんはビジネスホテルに確認とれてます。岩本さんが美容室にいた確認とれてません
(永井)佐久間さんは羽田着で 夜に帰国。11時前に自宅に到着したことは母親が証言してます。
(南良)被害者の弟、佐久間直人さんのアリバイは裏とれてますか?
(永井)佐久間直人さんは夜8時55分羽田着の飛行機で、韓国から帰国。自宅まで車で移動し、重体だった為11時前に自宅に到着。羽田8時55分着は羽田空港に確認済みです。11時前に自宅に到着したことは母親が証言しています。
(南良)寝坊ですか?それともなにか捜査でもしてるんですか単独で、私達バディですよね。
(永井)バディだって
(南良)バディです。
寄しくも今回の事件を機に、再会した同級生4人だったと突き止めた刑事、南良理香子(江口のりこ)は両事件が繋がっていると確信しました。
捜査でバディを組む淳一には内緒で、何やら嗅ぎまわり始めます。
佐久間直人は圭介に、時期開発中の都市計画を話します。
(圭介)もう少し社長らしくてもいいんじゃない?
(直人)社長らしくって何?
(圭介)堂々としているとかきりっとしているとか
(圭介)専務なんて次期、社長なんだから。そういえば前は見合いの話結構あったよな。地元企業の社長の娘とか会長の孫とか?
(直人)最近ないなーあったら見合い写真送れって、万季子ちゃんが言ってる
(圭介)直人が良い人に出会えたらなって言ってるからな
(直人)こんな呑気な会話してる場合じゃないね
(圭介)してる場合じゃないからしてるんだよ
(直人)そうだね
(直人)お母さんがみんなを呼びたがっていた。昔みたいに、マドレーヌと手巻き寿司作るから今度来てって
(圭介)手巻き寿司。特に淳一大好物だったよな
淳一は圭介に、電話をし、子供の頃以来の剣道の勝負を持ち掛けました。
(淳一)圭介、今どこ?東京?
(圭介)あ、三ツ葉にいる
(淳一)勝負するか
(圭介)淳一とはあの時、以来か
(淳一)小学6年以来
子供時代の万季子と試合を見守っていた直人。
(万季子)みんなの記憶に残るように応援しよう
あの頃を彷彿させるように、剣道で勝負した淳一と圭介。
(淳一)タイムカプセル開けたのは圭介なのか?事件の前日の金曜日の夜、圭介の車が廃校で目撃されてる。校庭を歩いた男の姿
(圭介)違う、俺じゃない
(淳一)じゃあなんのためにあそこにいた?
(圭介)ああ…!たしかにタイムカプセル開けに行った。でも、拳銃は入ってなかった。タイムカプセル開けたけど拳銃は入っていなかったんだよ。嘘じゃない。
(淳一)じゃあ何のために掘ったんだよ
(圭介)直人の兄に会いに行くときに護身用に持っていこうと思っていたんだよ。信じられないかもしれないけど、拳銃は入っていなかった。俺はあいつが殺された時のアリバイだってある。拳銃だって持ち出してない
(淳一)掘った人と拳銃を使った人が別人だとしたら…万季子のアリバイが証言されたら?
(圭介)俺が拳銃を掘り出して、それ、万季子が使った言いたいのか?俺そんなことやらせるわけないだろ。拳銃は持ってない。堀ったことは誰にも言ってない、万季子にも
(淳一)俺だって思ってないよ!どういうことだ
(圭介)タイムカプセルは二度開けられた。
(淳一)つまり誰かが何年も前にあのタイムカプセル開けて保管していたってことか?圭介じゃないとしたら万季子以外いない
(圭介)そうとしか考えられない。
(淳一)圭介の言うことを信じるとしたら万季子か直人しかいないぞ。
(圭介)直人だとしたら?直人が何年か前に掘り出したとしたら?例えば、あの兄貴だと腕力は勝てない。だから武器が欲しいと思って仮にタイムカプセル開けたとか?
(淳一)仮に拳銃を持ち出してずっと隠し持っていたとするよ?いくらあの兄貴に殺意を抱いていたとして、あの拳銃を使うと思うか?圭介のお父さんの拳銃を
(圭介)あいつは人を殺せるわけがない。そもそもあの拳銃使えるわけがない。万季子だって
圭介に電話がかかります。
その夜、万季子は息子の正樹と会話していました。
(万季子)友達でキャッチボールやる子いない?あ、お母さんやろうか?なにそんな嫌な顔して。食べよう、手を洗っておいで
その頃、圭介は今の妻に連絡していました。
(圭介)今の電話、妻から。再婚したんだ
(淳一)いつ?
(圭介)1年前。妊娠している。
(淳一)万季子、知ってるの
(圭介)知らない。子供が生まれることも。再婚したことも。正樹の受験が落ち着いたら話そうと思ったけどまだ事件のことがあって話せていない。万季子には黙っていてくれ
(淳一)いや、俺の口から言えるわけないだろ。2回結婚して子供2人か。
(圭介)結婚向いているんだろ
(淳一)離婚してるじゃん。万季子怒るだろうな。なんか言うの万季子だけじゃないよな。
(圭介)万季子の夫は向いてなかっただけ。万季子に再婚のこと話したらなんていうんだろうな。直人?あいつ怒るよな。妻には事件のこと話してない。あっちにもこっちにも隠してることがある。これが結構、疲れる
(淳一)昔から気を遣いすぎ。奥さん、お大事にな
(圭介)ただ、嫌われたくないだけ。淳一どうするの?
(淳一)俺は署に戻る。
(圭介)23年ぶりに万季子に会ってどう思った?なんでもない!行こう
万季子は淳一に電話しました。
(万季子)今の私達の状況でこんなこと言っていいか分からないけど
(淳一)だよな
(万季子)正樹とまたキャッチボールしてくれない?
(淳一)いいよ
(万季子)やった、正樹喜ぶ。時間あったらご飯食べて行ってね。じゃあまたすぐ連絡する。じゃあね
ふと、南良に突如、声を掛けられた淳一
(南良)なんだか楽しそうでしたねぇー見落としがないか洗っているんです。23年前の事件。飛奈刑事のアリバイは?形式的に聞いているだけですよ。岩本万季子さん、佐久間直人さん、清原圭介さんには聞いていますので。飛奈さん事件当日の夜、どこで何をしていましたか。
(淳一)雀荘で麻雀してました、ぼろ負けです
(南良)へぇー
淳一は警視庁を離れ、配達員に聞き込みしました。
(永井)戻りました。うどん買ってきました。南良さん。こちらがお釣りです
翌朝。
(南良)例の件、進展ありましたか?飛奈刑事には言ってないですよね
その後、永井が持ってきた最中を差し入れにし、三ツ葉警察署署長、小杉(段田安則)に清原巡査部長の事件を担当したことで聞き込みをする、南良。
(南良)小杉署長、最中お好きですか?お部屋でご一緒してもよろしいでしょうか?
(小杉)勿論、どうぞ。
(南良)小杉署長はこのミツ葉警察署にはいつから勤務されているんですか?
(小杉)25年前に最初に勤務し、その後、転々として5年前に署長として戻って来ました。
(南良)佐久間殺しに使われえた凶器は23年前に殉職した清原和雄巡査長の拳銃でした。清原巡査部長の息子、清原圭介は佐久間殺しの参考人として話を聞いた一人です。他にも話を聞いた清原圭介の元夫、岩本万季子、被害者の佐久間の弟、佐久間直人、そして2か月前にここに赴任してきた飛奈淳一刑事。当時、小学6年だったこの4人が、清原巡査部長の遺体の第一発見者だったことはご存じですか?
(小杉)南良さんはどうしてわかったんですか?
(南良)当時の捜査資料を隅から隅まで全て読みました。改めて当時の状況を知っている人たちに話を聞きたいと思っています。
すると、小杉は自身の経歴を話した後に、23年前の事件を捜査したことを話しました。
(小杉)あの事件が起きた時、私は刑務にいたんですけど、強盗殺人犯が逃走中だったということに駆り出された。子供だった彼らは遺体の第一発見者として保護された。私もその様子を見ていました。
(南良)2か月前、飛奈刑事がここに赴任してきた時、あの時の少年だったって認識していらっしゃったんですね?23年前の事件と佐久間殺しは、清原巡査部長の拳銃と4人の同級生で繋がっています。
(小杉)警察官の遺体の第一発見者となったことが、その後の子供達の人生にどう影響していたか分からないが、飛奈に関して言えば、彼は現在優秀な警察官であることに間違いない。仮に彼の同級生が佐久間殺しに関わっていたとしても、飛奈が公私混同して捜査を行うようなことはないでしょう。
(南良)お話を聞けて良かったです。失礼します
(小杉)最中食べて行かないんですか
(南良)今、甘い物より辛い物が食べたい気分なんです
圭介はリモートワークを終えて、今の妻、清原琴乃(井上小百合)に話しました。
(圭介)実は昨日、仕事の付き合いで剣道やったんだよ
(圭介の新しい妻、琴乃)剣道出来るの?
(圭介)小中高とやってた。強かったんだよ。
(圭介)小学校の時は親父が教えていて、6年生の時は団体戦で優勝したんだ。個人戦は俺と同じチームの奴が優勝で、俺は準優勝。親父が先生だから自分が一番でなきゃって思っていた。俺さ、小学校の時なんでも出来たんだよ。運動も勉強も。これだけは一番じゃなきゃだめだと思っていたことがあったんだ。他の奴らに取られたんだよ
(琴乃)剣道の他にも何か一番とられたの?
それは、万季子のことを意味していました。
淳一と圭介は万季子がどちらも好きで、圭介は淳一に万季子をとられたように感じていたのです。
(圭介)ごめん、なんだったかな。よく覚えていない。
その頃、万季子は淳一に、息子の正樹(三浦綺羅)のキャッチボールの相手をしてもらっている最中、恋人、博美(北加那)に公園で会いました。
(正樹)淳一さんの彼女
(万季子)正樹の母です。ごめんなさいせっかくのお休みの日に正樹に付き合わせちゃって。
(博美)淳一が楽しんでいるから
(万季子)淳一って呼ばれているんだ。結構年下だよね。なんか落ち着いているよね、何している人?ああそういうことか、病院でナンパしたんでしょ?
(淳一)10個下。ナンパされたの
博美は淳一がけがをした時に行った病院の看護師でした。
当時、園田という男からストーカー被害に遭っていた博美を助けました。
(博美)あの相談に乗ってもらえませんか?
刑事として張り込み、博美をストーカーし、郵便ポストを見ていた園田に詰め寄った、淳一。
(淳一)博美にこれ以上近づくな。毎晩尾行しているんだろ
(園田)してません。やめてください。
(淳一)おいおいちょっと待てお前。おい、調子乗るなよ?
現代に戻る淳一と万季子。
(万季子)どれくらい付き合っているの?
(淳一)それがきっかけで。付き合って3年。2か月前、俺が三ツ橋署に配属になってから博美がついてきた。俺の家に転がり込んできた
(万季子)一緒に住んでるの。結婚するの?
淳一と博美が微笑ましく会話している姿を見守る万季子。
(博美)淳一、交代。頑張った、満足。出来てた?じゃあ褒めて?
(博美)お会いできて嬉しいです。淳一から友達の事聞いたことなかったんで。キャッチボールする姿も新鮮ですし。淳一、いいパパになるんじゃない?
(万季子)ごめん、結婚しないの?みたいに聞こえちゃったよね。まだ25だもんね
(博美)ああいや、そういうわけじゃないですけど、済みません。付き合った先に結婚があるとは思えないってだけです。いやでも外は気持ちがいいですね。こんなふうに2人で出かけるなんて久し振りだから。今日はこのあとスーパーに寄って2人で手巻き寿司なんです。淳一が手巻き寿司食べたいって言って。
ふと、圭介が電話してきました。
(圭介)急なんだけど正樹に会える?時間できたから。ファミレス行かない?
(万季子)家に来て。うちのほうが落ち着くし。
圭介が家に来て、淳一の恋人、博美の話題になりました。
(圭介)手巻き寿司、直人と手巻き寿司の話したな。正樹、今日誰とキャッチボールしたんだ?
(正樹)淳一さん。
(万季子)淳一さんの彼女さんとも話したんだよね。可愛い人だったよね。一緒に住んでいるんだって。さぁ食べよう
淳一も偶然、博美と手巻き寿司を食べていました。
(博美)どうして私を連れて行こうと思ったの?
(淳一)偶然
(博美)楽しかった、ありがとう。
その頃、正樹が眠った後の、圭介と万季子は夫婦の時間を過ごします。
(万季子)正樹、寝ていた?
(圭介)ぐっすり。これまだ飲んでなかったんだ
(万季子)家で一人じゃ飲まないからなー圭介は1人でワイン飲むの?
(圭介)俺も飲まないかな
万季子はふと、ワインをこぼしてしまいました。
(万季子)うわっ!やだ最悪
ふと、2人はキスを交わし、そのままの流れで一夜を共にしようとしますが、直人が来ました。
(直人)あ、圭介、良いかな?ごめんこんな夜遅くに。用があったわけじゃなくて通りかかったら、圭介の車が停まっていたから。いっそのこと淳一も呼ぶ?集まったからどうにかなるわけじゃないけど。
(万季子)淳一、一緒に暮らしている彼女がいる
(圭介)最近知った。
(圭介)そういえば前もあったよな。わざとじゃないけど、直人だけが知らなくて拗ねたことあったよね
(直人)本当に偶々なの?
(万季子)直人はさ、聞いても忘れちゃって自分だけ聞いてないってなってたんじゃないの?
(直人)淳一にはさ、メールするだけメールしておこう
(万季子)(淳一)しなくていいよ
淳一は直人からのメールに気付き、家を出ます。
(博美)麻雀?
(淳一)ちょっと出てくるね
淳一は万季子の家に向かう途中で、聞き込みをします。
(淳一)先週この通りを歩いている時に美容室の明かりついていませんでしたか
(男性)それは分からないな
次に、美容師をしている女性、絵梨奈が証言しました。
(絵梨奈)電気ついていましたよ。私、美容師なんで美容院が電気ついていたら練習しているのかなって分かるんですよ。
(淳一)中にいた人って分かりますか?女性でしたよね?
(絵梨奈)人影はいました。だってここ女性の店長ですよね。
そのことを南良に報告する、淳一。
(淳一)岩本万季子さんのアリバイについてですが、17日の土曜日の夜10時頃、美容室に明かりがついていて中に人影がいた証言が2件ありました。
(南良)飛奈刑事、今日非番ですよね。良かったですねぇーごきげんよう
万季子、直人、圭介はほのぼのと飲みながら過ごしていました。
(直人)淳一からメール来た。もう来るって。俺、車だし
(圭介)俺も車だよ
(万季子)今日泊まっていけば?その辺で
しかし、その夜、南良と永井が訪問します。
(南良)皆さんお揃いで。約束通りまたお会いしましたね。
(直人)岩本さんはお子さんだっているのに非常識ですよ
(南良)佐久間直人さん、署までご同行願えませんか?伺いたいことがあります。あなたの自宅から羽田まで1時間もかかりませんよね。あの日、渋滞に巻き込まれたという話本当ですか?こちらの調べで高速も一般道道も渋滞がないことはすぐに分かっていました。それで、あなたの車の目撃情報をずっと調べていたんです。そうしたら土曜の犯行の日、セルフのガソリンスタンドの防犯カメラに、あなたの車とあなたの姿が確認されました。午後10時5分、スタンドの給油記録からも明らかです。殺人現場のスマイルサクマから車で約10分。つまりあなたは殺人現場に居合わせることが可能だったということになります。
なんと、南良は佐久間の事件当日のアリバイを調べ、佐久間を任意同行しました。
そこへ、万季子の家に着いた淳一と遭遇しました。
(淳一)どうしましたか
8南良)佐久間直人さんを署までご同行いたします
再会~SilentTruth~4話感想・みどころ
万季子のことを未だに好きな淳一と、淳一に密かに万季子の件で嫉妬する元夫の圭介。
圭介は不器用で若干、プライドが高く、周囲に気を遣い過ぎだなと思いました。
素直に、今の妻のことも含め、万季子に向き合ってほしいなと思います。
万季子は子供の頃から、淳一にほのかな想いを秘めていて、淳一の恋人、博美が「淳一が友達を紹介」という言葉に恋する女性の感覚でざわっとしていましたね。
圭介と淳一は仲が良いんだか悪いんだか…。
圭介は特に新しい妻のこともあるし、2人目のその妻との子供もいるのだから、ちょっと落ち着いてほしいなと思います。
23年前の淳一含む万季子たちが関わる、清原元巡査長の殺害事件と銀行強盗事件、そして今回の直人の兄、秀之の殺人事件。
それに執拗にこだわり、万季子をはなから疑っていた南良が、直人にターゲットを変えましたね。
南良の相手の態度や表情を勘繰るような視線はちょっと怖いです。
南良は飛奈にも事件関係者として疑念を抱いていて、誰に対しても心を見透かすような話し方や、何もかもが筒抜けになってしまうような不穏な空気が最高です。
南良刑事に万季子たちは今後も嘘がつけませんね。
直人の逮捕は衝撃です。
兄が一族の中で、愛人の子供として虐待されていたような匂わせが1話でありました。
子供時代は不遇だとしても、秀之は確かに家族の中では厄介者だと思います。
何をするか分からない闇を纏うような彼を殺したのは本当に直人なのか?直人だとしたら分かりやすすぎますよ。
別の誰かが彼に何らかの私怨を持って殺したと信じたいですね。