再会~SilentTruth~

再会~SilentTruth~6話

再会~SilentTruth~6話あらすじネタバレ

(直人)【渡辺大知】あの時、僕は見てたんだ。淳一が拳銃で人を撃ったこと。

佐久間直人は、刑事である親友、飛奈淳一(竹内涼真)の前で衝撃的な告白をしました。

(直人)あの時僕は見ていたんだ。淳一が拳銃で人を撃ったこと。これからも胸に閉じ込めていたことずっと閉じ込めておく

淳一が一生逃れられない過去を抱えていると指摘した、直人。

その手には銃を握った撃鉄痕がありました。

その後、三ツ橋署警察署、署長、小杉房則(段田安則)が、淳一を個別に呼んで、車の中で話をしました。

(小杉)飛奈、ご苦労さん。飛奈ちょっと話せるか?佐久間直人が被疑者になるとはつらいだろ私もつらいよ。実は23年前の事件の時、ここの警務にいて、君達が保護された姿を見ているんだ。。尋常じゃない体験をした4人の子供達の未来が明るいものであってほしい。あの時、そう願った。君が警察官となって目の前に現れた時は本当に驚いたよ。よく警察官になってくれたね。同級生が罪を犯すなんて受け入れ難いことだが、警察官としての職務をしっかり果たしてほしい。

小杉は、当時の万季子たちが、清原の遺体の第一発見者として保護された当時、警務をしていました。

子供だった万季子達が、ショッキングな過去を乗り越えられるよう、陰ながら見守っていたとのことでした。

その後、刑事の南良理香子(江口のりこ)とファミレスで食事をする、淳一

(南良)なに食べても割り勘です。色々、気になっていることがあるのですが、たまには場所を変えて考えてみようとも思いまして。1つ目、佐久間直人の供述では、拳銃は兄の秀之が森で拾ったということですが、どうやって拾えるのか想像がつかないんですよね。飛奈刑事は想像できます?いつどんな状況で清原巡査長の拳銃を拾ったのか。2つ目、佐久間秀之が殺害された当日、岩本万季子と圭介は夜8時にここで待ち合わせた後、一旦別れてから2時間後に再び合流したとのことでしたが、同じファミレスで二度も待ち合わせをするのは違和感がありますよね。その間、清原圭介はホテルにチェックインし、岩本万季子は美容室に戻った。清原がホテルにチェックインしたことは裏とれているんですよね

(淳一)岩本万季子のほうは、美容室の電気がついていて、人影があったという証言が2件ありました。

(南良)人影…3つ目、また全員揃った時に話すとしましょう。

その夜、万季子の美容室を張り込む、南良と永井。

(南良)綾小路刑事も食べます?

(永井)綾小路刑事ってわざと呼んでます?でもそういうの嫌いじゃないんで。

(南良)食べ頃です。

(永井)永井、いただきます。3枚剥けたら猿。4枚剥けたらあなたは人間

2人はバナナを食べた後、は動きだします。

その日、南良から聞き込みをされた万季子の美容室の従業員、美穂。

美容室の外で待つ、天然パーマの彼氏に見守られながら、電話をしました。

彼女ははこっそり恋人の髪を切るときに、店を夜中に使っていたことを万季子に連絡しました。

(美穂)店長、済みません!

(万季子)どうしたの?

(美穂)私、実は夜にときどき、店長の許可なく、お店を使っていて。夜、彼氏の髪をカットやパーマをしていました。今日も使っていたら、警察が来ました。夜、店で使っていたことを話しました。

(万季子)前回いつ使った?

(美穂)17日の土曜日です。

淳一は夜に、自分が拳銃を使った夢を見てうなされ、恋人の今井博美(北加那)に心配されました。

(博美)淳一、ノンカフェイン

(淳一)ありがと。博美はさなんで看護師になろうと思ったの

(博美)いやなんか珍しい質問だな

(淳一)人の生死にかかわることだし人を助けたいとか

(博美)患者さんに対して助けたいとか寄り添いたいとか全然思ったことないんだよね。そこそこ愛想がいいし、患者さん思いのナースに勘違いされる

(淳一)そこそこなんだ

(博美)淳一はなんで警察官になったの

(淳一)本当は警察官になっちゃいけない人間なんだ。どんな理由だと思う?

(博美)寿司屋で海老を食べつくした。女子が淳一を好きって。

(淳一)給食の余ったプリン、女子が食べちゃった。高校生の時、警察官採用募集を見つけて。俺さ、幼稚園の時父親、死んだんだよ。で、経済的に余裕なくて、高校の時は、昼間、自動車設備工場で働きながら、定時制通ってた。で、学校の掲示板でポスター見つけて、公務員で安定しているしいいかなと思って。小学生の時、友達の父親が剣道教えてくれる人がいて、俺、すごい懐いてて、父ちゃんって呼んでた。その人が警察官だった。

(博美)父ちゃんは淳一が警察官だってこと知っているの?

(淳一)父ちゃんは俺が小学6年の時、強盗に殺されて俺が遺体の第一発見者になった

(博美)警察官になったの偶々じゃないんじゃない?ねぇ?

淳一は万季子とその後、朝に電話します。

(万季子)ごめん、こんな時間に。

永井と南良が万季子を訪ねます。

(南良)お早うございます署までご同行願えませんか

(万季子)任意ですかお断りします。大事な仕事があるので

(南良)逃げるんですか

(万季子)失礼します。

その理由は万季子の家に淳一が来ました。

(万季子)ありがと来てくれて。でもごめん。今は何も話せない。

(淳一)俺にも?

(万季子)ごめん今は

(淳一)わかった

(万季子)ねぇ。淳一は?今なら話せる?

(淳一)何を?

(万季子)卒業してすぐ淳一横浜のほうに引っ越したじゃない。引っ越しの日見送りに行くからって言ったら絶対来るなって言ったの覚えてる?絶対来るなって言うから。じゃあ連絡してねっていうとしないから。なんでだったの?

(淳一)そんなこと言ったっけ

(万季子)あの頃、淳一のお嫁さんになるって言ったからショックだったんだよ

(淳一)なのにショックだったんだ

かつて子供の頃、森でキスされそうになった万季子は淳一を拒んだことがありました。

そして、引っ越しの間際に、小学生だった淳一は万季子を巻き込みたくなく、自身が拳銃を使ったことを書く思案す

(万季子)あそこであれはないよ。迷惑かけたくないから、もうかけてるか

(万季子)明日10時だよね

(淳一)見送りなんて来るな来なくていいから

(万季子)そっちに行ったら連絡してね。

(淳一)うるせぇよ!俺みたいなやつとは会っちゃいけないんだよ。

一方、拳銃は亡くなった兄、秀之(小柳友)が森で拾ったという直人の供述を参考に、刑事、南良理香子(江口のりこ)は新たな人物に任意同行を要請しました。

(永井)南良さん、任意同行、拒否されたの初めてですよ、マジで。岩本万季子のアリバイが崩れたこと佐久間直人に話して揺さぶってみます?飛奈さんやばいすよ、任意同行キャンセル界隈

(南良)却下ですね、さーせん。拳銃、見つかるんですかねー。

(永井)佐久間直人が川に捨てた拳銃ですか?

(南良)飛奈刑事、気になったことがあると仰いましたよね?

(飛奈)全員揃ってからって言っていた件ですか?

(南良)はい。全員で拳銃を探しに行きましょう。鍵を握るのはあの拳銃です。ただし、特別捜査本部には内緒で私と飛奈刑事で探します。

(永井)バディ復活ですね

解明の鍵を握るのは、殉職警察官の拳銃です。

一方で森田と小杉も独自の見解を話し合っていました。

(盛田)河出の捜索は続いていますが、このまま拳銃は見つからないんじゃないかってムードが漂っています。

(小杉)県警も警察の拳銃だということを発表しないまま佐久間直人が犯人だということで終わらせようとしている。どこへ行ったんだろうね?あの拳銃。

(盛田)わかりました。その線で私も動きます。

淳一、直人、岩本万季子(井上真央)、清原圭介(瀬戸康史)に召集をかけた南良は、清原の父(弓削智久)が亡くなった森へ連れて行きました。

(南良)清原さん、岩本さんわざわざお越しいただき、有難う御座います。お集まりいただいたのは、23年前の事件をもう一度検証してみようと思ったからです。

(清原)あの、前にもお話した通り、あれから長い年月が経っています。記憶だって曖昧です、今更、検証って言われても。

(南良)確かに、清原さんの仰る通りです。記憶というのは変化するものですからねぇ。それでも当時子供だったあなた方が大人の視線でもう1度検証するのは、決して無駄なことではないと思います。この場所に来たことで、思い出せることがあるかもしれません

(清原)思い出したくないことだってあるんです。

(南良)はい。つらいことを思い出させてしまうと思います。でも、あなたのお父様の拳銃に関わることです。ご協力よろしくお願いします。ではどこから入ったのか覚えていたら教えてください。

(淳一)行きましょう。

幾度もの秘密と嘘で覆いかぶされた記憶の断片を精密に紐解きながら、当時の状況を改めて検証し始めます。

子供の頃、清原の父が亡くなった現場を通る一同。

淳一の額に汗が光ります。

(淳一)清原巡査長の遺体を発見したのはここです

(南良)倒れていたのはどのあたりですか。

(淳一)この辺りです。

(南良)犯人の大島の遺体はどこにありましたか。

(淳一)この辺りです。

捜査資料によるとあなた方4人は渓流で沢蟹を採るために森の中に入っていたとされています。複数の銃声が聞こえて、怖くなって逃げようとした。逃げる途中で清原巡査長の遺体を発見して、すぐに森を出ようとした。間違いないですね?清原さん間違いないですか?佐久間さん、岩本さん!…当時の捜査資料の記録はこれだけです。あれほどの重大事件、しかもあなた方は遺体の第一発見者だというのにあまりにも簡潔な…言い変えれば、お瑣末な捜査結果だと思うんです。なのでもう1度詳しく検証したいんですよ。まずは皆さんが銃声を聞いた場所から始めましょうか。最初の銃声はどこで聞こえましたか?

(淳一)さっき道が2手に分かれていたと思うのですが、万季子と俺は…岩本さんは、銃声を聞いて右側に歩きました。

(南良)いいんですよ、呼びやすい呼び方で。4人はずっと一緒に行動していたわけではないんですか?

(淳一)2組に分かれて川で合流することになっていました。

(南良)清原さんと佐久間さんが一緒だったんですね

(圭介)はい

(南良)清原さんあなたはどこで銃声を耳にしましたか?

(圭介)僕と直人は今歩いてきた道の途中で聞きました。最初に1発、その後に、2発の銃声でした。。そしてすぐに来た道を戻りました。さっきの分かれ道のところで淳一と万季子と合流した時に、もう一発、聞きました。

(南良)そこまでで4発聞いたということですね?それから

(圭介)一緒に戻っていた直人がいなくて淳一が探しに行くことにしました。僕と万季子は警察に通報するために、森を出ようとした時、もう一発聞きました。それが最後の銃声です。

(南良)つまり全部で5発の銃声だったんですね。それから?

(圭介)淳一と直人のことが気になり、森の外へは出ずに、万季子と引き返しました。直人を見つけました。淳一がいた方向に引き返そうとしたら、淳一が戻って来ました。淳一がおかしな様子だったので。

(南良)清原巡査長と対面した、そういうことですね?有難う御座います。岩本さんの記憶はどうですか?

(万季子)同じです

(南良)佐久間さんは?どうですか?佐久間さん

(佐久間)僕は怖くて動けなかったんで、どこで何発聞いたか覚えていません。

(南良)それで?

(直人)4人揃って銃声を聞いたら。

直人は嘘をつきました。

そっぽを向く飛奈を厳しく叱るように、呼びかけた南良。

(南良)では、飛奈刑事…飛奈刑事!どこで何発聞いたかお願いします!

(淳一)右側の道を俺と万季子は進みました。最初に1発その後に2発聞こえて、分かれ道に戻り圭介と合流したところで1発。

(南良)それで佐久間さんを探しに、左の道へ行った、間違いありませんか?佐久間さんを見つけた後、一人でその先へ進んだ。

(淳一)木の陰から青い物体が見えて、その先に進んだら清原巡査長だと確認しました

(南良)つまり、清原巡査長の遺体を最初に発見したのは飛奈刑事ということですか?続きをお願いします。

(淳一)直人のところに戻ったら、圭介と万季子がいました。

(南良)そこで、4人全員が清原巡査部長を認識したわけですね。なるほど!2枚のハンカチです。1枚を清原巡査が倒れていた場所に置いてください。もう1枚は大島伸和が倒れていた場所に置きます。捜査資料によると、清原巡査部長は心臓を撃ち抜かれ、倒れていました。大島が倒れて握っていた拳銃は改造銃でした。想像してみましょう。森に倒れていた清原巡査部長はどの計s掴んでも最初はそうやるように、まずは口頭で止まるよう、指示したはずです。飛奈刑事やってみてください。

(淳一)止まりなさい。

(南良)しかし大島は立ち止まらなかった。それどころか清原巡査部長に向けて発砲。… バン!それを受けて清原巡査部長は二発目の威嚇射撃をしたのです。現場付近から銃弾が発見されたことから大島を狙って撃ったわけではないと判断できます。しかし、清原巡査部長の湖の判断が裏目に出たそうです。大島は威嚇射撃に怯むことなく、改造銃で清原巡査部長に発砲。その弾が清原巡査部長に命中。そのまま倒れてしまいます。

ここで、圭介が混乱します。

(清原)ちょっと待ってください。父は倒れる前に大島を撃ったんですよね?倒れてから父は亡くなったんですよね?

(南良)それは不可能です。この距離で撃たれた場合、大抵の人間は立っていることはできない。撃たれたのは心臓です。そのまま倒れて亡くなった

(清原)え、じゃあ…大島を撃ったのは別の人ってことですか?

(南良)そうとしか考えられ得られません

(圭介)犯人の共犯者ですか?3000万、一人占めしようと思って大島を撃ったとか。強盗 どんな可能性があるんですか

(南良)その可能性もあります。皆さんが到着した時、既に清原巡査部長の拳銃は見当たらなかった。そうでしたよね?

(清原)はい、ありませんでした。

(南良)仮に清原巡査部長の拳銃を持ち去ったとします。その理由はなんでしょう?

(淳一)指紋です。もし、共犯者がいたとしてその人間が清原巡査長の拳銃で大島を殺害した場合、その拳銃に共犯者の指紋が残ってしまいます。それを恐れて、持ち去ったのではありませんか?

(南良)なるほど。論理的な破綻はありません。しかし、最初から指紋のことなんて、想定していたんじゃないですか。当時の写真で確認したところ犯人の大島は両手に手袋をしていました。共犯者がいた場合、その人物も手袋を持っていたはずです。共犯者が銃を持ち去った理由、考えれば考えるほどわからなくなるんですよ。清原巡査長の拳銃は当然のことながら、日本組織の制式拳銃です。それを持ち去ってしまったところで、すぐに足がついてしまいますからね。持ち去ることに意味の内見中だったんです!そこで私は考えました。もしかして、共犯者は拳銃を持ち去っていなかった。清原巡査長の遺体の傍に拳銃は落ちたままではなかったのではないか。問題は誰が大島を撃ったのか、そこです。清原巡査長は大島に撃たれ、その場で絶命した。撃たれた際、持っていた拳銃を落とした。それを拾ったのが大島を撃ったんです。誰が大島を撃ったのか、このような状況の場合、撃てる人間が絞られてきます。例えばこの場所に一番最初に到着した人物。

(圭介)刑事さん、淳一が撃ったって言いたいんですか?そんなことあり得ません。小学生だったんですよ。拳銃なんか扱えるわけないじゃないですか!僕の父が大島と相撃ちしたんですよ。

淳一は当時を思い出し、トラウマから過呼吸を起こします。

(淳一)はぁはぁ、ゴホゴホ、ゲホゲホ

(圭介)淳一?

幼い頃の淳一は強盗の大島と鉢合わせてしまいました。

思わず触れた拳銃を手に、清原巡査部の命を奪ったと思った、大島を撃ちました。

(淳一)俺が撃ちました。

その様子を目撃したのは直人でした。

そして、大人になった今の淳一は、大島を撃ったことを皆の前で悲痛な思いで告げました。

再会~SilentTruth~6話感想・みどころ

淳一は、父のように慕っていた清原の父を殺した大島に発砲してしまっていました。

小学高学年くらいの彼にとってどれだけその体験が恐怖であり、大島に怒りを感じるのも共感します。

そして、淳一が人を殺した現場を見た直人にも、記憶として、刻まれてしまいましたね。

大人になった今の淳一が、強迫症状があるのかと思うくらいマメに手を洗う理由が、その当時の銃を発砲した際にできた火傷。

南良刑事は今日もブラックなユーモラスと、捜査対象者として万季子達をじりじり追い詰めていく迫力が怖いけど面白かったです。

視聴者の皆さんも待ってましたとばかりについつい見てしまうタップダンス。

南良が事件の匂いを嗅いだ時はあの不気味なほど上機嫌なステップが始まりますね。

南良刑事って変わり者というか、人の心がないのかと思う程、直球かつ、厳しい尋問をしますよね。

その声の圧力がより一層、声で犯人を一網打尽にしそうな勢いです。

まるで、学校に一人はいる「怖そうな先生」のような語り口調で、万季子達にハンカチを使って再現させる場面も独特の捜査法だと思いました。

そして、ついに、淳一がストレスが極限状態となり、汗と動悸が激しくなるなか、大島を殺したのは自分だと自白しましたね。

淳一は刑事を辞めるのか?どう責任をとるのか?

優しく寄り添う、小杉が盛田と共に、拳銃が持ち去られていることを実は知っていたような会話も気になりました。

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