ドラマ

監察医 朝顔 11話 感動の最終回!命の大切さを知る

土砂災害は人災だった

土で汚れたご遺体を光子先生や高橋、朝顔は拭いてあげるシーンはあまりの演技力に引き込まれてしまい涙が止まりませんでした。

この泣きの演技はとても素晴らしくて、ついつい感情移入してしまいました。

これはきっと何もしてあげられない無力さや、きっとその人のご家族の辛さやご本人の辛さを思って泣いているのかと思います。

光子先生が気づいたクラッシュシンドロームというのも、あれはなんともなくてもジワジワとくる恐ろしいものなんだと学べて良かったです。

助かって良かったと泣く光子先生の涙に、私も一緒に泣けました。

人災というのがわかり、塩素ガスによる中毒死というのも解剖ができたからわかったことです。

これこそ解剖をする大切さを教えてくれた展開だったかと思いました。

そのおかげで悪い奴を逮捕することができて本当に良かったですが、ご遺族の気持ちを思うと本当に胸が痛みます。

 

灯籠流し

母の故郷にやってきた朝顔達、駅に着いて立ち止まる朝顔を桑原くんもつぐみちゃんも平さんも黙って待っていてくれて、それだけでほっこりできました。

ポケットにお菓子パンパンなつぐみちゃんも可愛かったです。

初めてつぐみちゃんに会えた時のおじいちゃんの表情、何故だかそれだけで泣けてきてしまいました。

そして突然の里子さんの幻覚に、視聴者の多くが涙したことと思います。

「どうしてここに里子がいないんだ」という言葉に、かける言葉もありません。

大切な人ととの突然の別れは、きっとそれを乗り越えるのには相当な時間が必要でしょう。

灯籠流しで流れていく灯籠を見つめる家族の姿が切なくて、これから先はこのまま幸せであってほしいと願うばかりです。

学芸会に行く最後の家族のシーンも、すごくリアルな感じで微笑ましくて良かったです。

結局里子さんのご遺骨も発見できないままというのはちょっと報われなかった気もしますが、朝顔達が前向きに幸せにしている様子が最後のシーンで良かったかなと思いました。

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