石子と羽男

石子と羽男1話 型破りな弁護士と硬派なパラリーガルコンビ解禁!

石子と羽男~そんなコトで訴えます?~1話あらすじネタバレ

「石子」こと、石田硝子(有村架純)は父の綿郎(さだまさし)が営む「綿法律事務所」で働くパラリーガル。

ぎっくり腰になった父の代理でやってきた弁護士、「羽男」こと、羽根岡佳男(中村倫也)が依頼人に対して強気な発言と独自のテンションで接する様子を見た、石田硝子。

債務不履行に該当するとか、顧客に対して、顧客の妻の日頃の行いをを批難。

石田は、「依頼人から訴えられるのでは?」と不安を感じます。

二度と会うことはないだろうと思っていた羽根岡が、綿法律事務所で一緒に働くことが決まり、先が思いやられることを予測する石田。

ブランディングで、自分のイメージを保っていると反論する羽根岡に、石田は、うちは小さな法律事務所だから、羽根岡の発言で、事務所ごと潰れると指摘。

そんななか、羽根岡に相談する依頼人が。

携帯電話を店で充電していたことを店から訴えると言われてしまった、大庭蒼生(赤楚衛二)。

仕事帰りに居心地の良さから利用するのだという。

羽根岡は、無断でお店にて、充電をすれば逮捕になるかもしれないと続けました。

続いて、石子は、初回相談料は無料だけど、成功報酬は10万円になると契約書を読み上げ、大庭に渡しました。

店主の梅林は、怒りに任せ、大庭は店で勝手に充電されることはたまったものじゃない、100万円で済むなら良いだろうと強気。

状況を見ると、「充電禁止」の張り紙は、客の見えにくい場所に貼ってありました。

翌日、2人は、梅林が賃貸契約で家賃を滞納していること、まとまったお金が必要なことで、大家に怒鳴りこまれたことを話す梅林。

そこで、大庭との件を考え直してもらう代わりに、梅林の問題に対応すると条件を出す、羽根岡と石田。

梅林はそれを受け入れます。

やがて、大庭が硝子と同じ高校の後輩だと判明。

石田のことを知って、頼ってきたものの、石田が弁護士ではないので、羽根岡を頼ったとのこと。

これで解決と思いきや、羽根岡は、大庭の家がカフェからだいぶ離れていることを指摘。

大庭はこのまま京浜急行に乗っていくのでした。

その後、石田と羽根岡は、大庭の気を引くために行動を起こそうとしますが、無理でした。

前の職場で大場は、パワハラを受けていました。

膨大な仕事を押し付けられ、暴言も吐き、大庭は職場の居場所をなくしました。

唯一庇ってくれた沢村という同期もいじめの対象に。

大庭は沢村(小関裕太)の状況を告発したものの、大庭は整備工場に異動させられ、沢村は今も大庭がいた職場、カーキャプテン小出支店で勤務しているのです。

カフェにいたのは、元同僚がつらい思いをしている様子を前の職場を覗いて、動画に撮ろうとしていたのです。

沢村に状況を聴こうとしますが、彼は恐れて立ち去りました。

翌日。

カーキャプテン小出支店の川合と女性従業員の千晶が、大庭が沢田をずっと職場いじめをしていて、威圧的なメッセージのやり取りもしていたことを吐露。

そのメール画面も見せられた石田と羽根岡。

だからこそ、大庭は左遷をされたのだと言う、千晶と川合。

石子は担当を変えてほしいと父、綿郎(さだまさし)に相談。

わざと泣いて、羽根岡と今後やっていける自信がないと訴えるのでした。

その頃、羽根岡は自宅で大庭と沢村の件を検証。

大庭の家の住所を特定し、沢村のパワハラメッセージを送ったのは事実か確認。

あっさり認める大庭。

自分に依頼して何がしたかったのかと問う羽根岡。

綿郎は、大拳教室で出会ったことや、記憶力が並外れていて、見た者を瞬時に記憶するフォトグラフィックメモリーの能力があること、しかし、仕事がなかなか見つからない羽根岡の状況を娘に説明。

用意していたプランが壊れると、フリーズしてしまう精神的にナイーブな面も併せ持っていました。

翌日。

硝子は、カーキャプテン小出支店を見張る、羽根岡の元へ。

羽根岡は急遽、カーキャプテン小出支店で一時的な仕事をする、大庭を見張ります。

支店長の矢野(丸山智己)が大庭を注意。

「担当したのは大庭くんでしょ?」と千晶。

「担当したのは沢村です」と大場。

しかし、沢村は大庭を見捨てるように、大庭だと言い張りました。

なんと真相は、沢村が矢野支店長にはめられ、わざと大庭が沢村に、職場いじめに加担させられていたのです。

大庭は沢村に、「おーい」などと軽くせかすメッセージは送信しましたが、その後の罵詈雑言は矢野からの指示でした。

しかし、沢村は大庭との件を録音し、データを改ざん。

大庭はいじめを告発し、異動になった時なぜ、弁護士に話さなかったのか?と追求する硝子。

内々ことだから自分が働いている会社を訴えるわけにはと思っていたとしどろもどろに話す、大庭。

硝子はそれに対し、なんで3人とも声を上げないのか?法律をちゃんと利用しないのか?頼ることは、声を上げることは甘えではないと説きます。

そして、沢村は矢野のパワハラ音声を録音機で再生。

「僕は・・・僕は矢野支店長からのパワハラを告発します」

「お前!ふざけんなよ!」憤る矢野。

そんな彼に、大庭は激しい怒りをぶつけました。

「矢野支店長がしたことは、訴えさせていただきます。もし反論し、もみ消すなら労基署にも」

そして、矢野の件で大場と沢村は和解。

羽根岡は、もしも矢野が会社からの圧力でパワハラをしているのなら、今度は矢野の相談に乗ると言い、怒り狂う矢野を阻止。

その夜、石田は羽根岡が何かに悩んでいることの相談に乗ろうとしましたが、羽根岡の帰りの電車の音に遮断され、聞こえじまいに。

羽根岡は多くのことを伏せて、石田の事務所で働くことになりました。

翌日。

アシスタントとして、大庭がアルバイトで「暮らしの法律事務所」へやってきました。

石子と羽男1話感想・みどころ

頭脳明晰かつ、フォトグラフィックメモリーな羽根岡。

一方で、石のように頭が堅くて、熱い心を持つ、石子こと、石田硝子。

凸凹コンビのパラリーガルと弁護士で、どちらも天邪鬼で気が強いところが共通していますが、依頼人のことを思い、全力で動く愛があると思いました。

石子の父、綿郎の態度を見ていると、これは私の推測かもしれませんが、石子は彼の実子じゃないのかな?って思う部分がありました。

祥子との会話が日頃から、敬語だったり、お互いがステップファミリーのようなよそよそしさを感じました。

綿郎の性が「潮」なことや、石子が名乗る、石田は母親の性なのでしょうかね。

今後、お互いを思いやる不器用な親子関係にも注目したいですね。

さて、最も気になるのが、羽根岡。

予期せぬ状況や、人がトラブルで怒鳴りあっている状況を目にすると、精神的な何かが要因で手が震えている羽根岡。

トラウマを過去に持っていることは明らかですね。

羽根岡は天才的な記憶スキルなど、弁護士として有能だけれど、社会生活がうまくいかない、馴染めない理由はけして触れてはいけない「何か」なのでしょう。

硝子が羽根岡とバディを組むうちに明るみになる彼の秘密も気になります。

今回のテーマは、「パワハラ」。

大庭と沢村、そして、2人だけじゃなく、社内みんなを支配下に置いていた男、矢野、最低。

大庭が途中、沢村を裏切って影の支配者のように見せかける行動が卑しすぎる。

スマホをカフェで無断で充電し、元同僚を陰ながら気にかけていた勇気が何かを変えた瞬間でした。

しかし、大庭と沢村と矢野の件は、硝子の言う通り、誰も声を上げなければ、誰も助けられない。

法律を賢く活用することがいかに誰かや、自分の今後を救うことにもなるか、痛感させられる1話でしたね。

 

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