クジャクのダンス、誰が見た?

クジャクのダンス、誰が見た?5話 明かされた松風の父の正体

クジャクのダンス、誰が見た?5話あらすじネタバレ

ラーメン屋台の店主、染田(酒井敏也)が亡くなり、真実はさらに闇に葬られます。

「心麦ちゃんごめんよ、本当のこと言えなくてどうか辿り着いてくれよ」

染田の遺体を霊安室で見て手を合わせる赤沢達。

「染田で間違いありませんね」

「自殺ですかね」

「いや、今のところ自殺とは断定できんな。検視官からは解剖に回せとの報告が入ってる」

「染谷の所持品か」

「はい、所轄の連中から借りてきました。この中に入っているので全部だそうです」

心麦は染田のスマホにかけました。

染田のスマホは、赤沢が今持っています。

「繋がった!おじさんおじさん今どこにいるの?」

「心麦ちゃん、赤沢だ。落ち着いて聞いてくれ。染田は今日夕方、川で流れていたところを発見され、先程運び込まれ得た病院で死亡が確認された。」

「えっ、嘘だ」

「死因は解剖が終わるまでまだ分からないが発見された時、腕時計や靴が揃えられていた事から自殺も考えられる」

「そんなわけない。おじさんが?自分で?だっておじさんは私に、お父さんのこと裏切っちゃったって謝って…約束したのに」

「染田さんは取り調べの際、遠藤友哉の指示で山下さんの手紙を偽造したと言っていましたが心麦さんには嘘であると言っていたそうです」

「なるほど。それについてはこちらで裏付けを進めよう。だが、染田が残した供述調書は、れっきとした証拠だ。」

「ちょっと待ってください。調書にサインをしただけでは内容までもが事実とは限らないでしょ」

「こちらは染田の事情聴取で違法なことを一切やってない。染田は自ら進んで供述し、調書にサインしている。忙しいのでこれで失礼する」

赤沢を警察署で呼び止める、心麦。

「赤沢さんさっきのどういう意味ですか?自ら進んで認めたって。違うんです、おじさんも誰かに利用されていただけで」

「心麦ちゃんお父さんの遺志に報いたいのは分かる。だけどな、あの松風とかいう弁護士に騙される前に距離を置きなさい。これはお父さんの友人であり、君と昔から知る人間の助言だ、道を間違わないように」

「なんて言われた?」

「特に」

心麦は大切な人を亡くした悲しみが押し寄せます。

「お父さん、おじさん…うわああ」

心麦は落ち着き、松風に送っても立居ました。

「ゆっくり休んで。明日はもう事務所来なくていいから」

警視庁を出てから、心麦を気遣う、松風。

「休みません。ジャングルに向かう理由が出来たので。それに私は松風さんに誓いました。私は迷わないって。だから、お父さんのことも染田のおじさんも全部を信じます」

「わかったよ」

「あとこれ、私の友だちが去年、父と裁判所で何回か会ったらしいです。その時の日付です」

「わかった調べてみるよ」

「それとあの父が映っていた動画、何が」

「話すより見た方がいい」

「分かりました、じゃあ」

神井は心麦の父、遠藤を喫茶店で撮影した動画を見返していました。

「犯人は目星はついています」

「早く捕まえろよ!」

「全部知っているのはクジャクだけです」

「どこのジャングルにいるんだよ、クジャクちゃん」そう呟く、神井。

その頃、心麦も事務所に来て動画を見て頭の整理がつきません。

生前の父の姿を見て心理的な不安からトイレに非難した、心麦。

その間に、独自の考察をする、松風と相棒の弁護士、波佐見(森崎ウィン)。

「力郎さんは東賀山事件の犯人ではない」

「でもさ、染田さんが亡くなって、嘘の供述をしたと証言できなくなった以上、警察で獲った証拠が裁判では証言される可能性が高いね」

「たーだ、心麦さんが言うには染田さんを裏で動かしている人間がいると」

「じゃあ染田さんは口封じに殺されたってこと?」

「それはまだ分からん」

「心麦ちゃんから預かったメモはなにかわかった?」「

うーんまぁ偶然なんだろうけどメモにあるこの日付、俺が刑事弁護した日。この日、裁判所に行ってる」

「じゃあ偶然か」

「何にせよ他の日付に行われた裁判も調べてみる必要がありそうだな」

「その日付に事件を担当していた弁護士探せないかな。あ、刑事弁護やってる人のメーリングリストあったな」

「結構な人数登録してるしなー、うんそれでいこ」

「りょ」

「にしてもそもそも春生さんはなんで俺の名前を手紙で残してた?偶然俺の裁判を傍聴して知った」

警視庁では、染田の体内に麻薬が検出されたことが分かりました。

「解剖の結果、染田の体内から大量の薬物が検出されました」

そう報告するのは若手刑事の秋貞隆雄(絃瀬聡一)。

「染田は供述通り、山下春生さんの手紙を偽造したと供述しており、山下春生さん殺害と何らかの関連がある可能性もあります!つまり、他殺の線も考えられます」

捜査会議で意見する、西陣(斉藤優≪パラシュート部隊≫)がはっきりと証言。

「心麦ちゃんつらかったらあれだ、ここのバイト辞めてもいいんだよ。お父さんとの約束はテルに依頼した時点で話している。これ以上、苦しむ必要ないと思うんだよね。ほら、ぽーいって丸投げ。で、事件と距離をとるのが今は良いんじゃないかな?」

波佐見(森崎ウィン)は、心麦を気遣います。

「そうですね。私がここにいても…なんて言いませんよ。」

「そんな強がらなくても」

「強がります。松風さんお父さんの事件と東賀山の事件は繋がっているんですよね?」

「心麦さん、出る準備して。東賀山事件の元弁護人、三木田さんに会いに行きます。」

「焦る必要ないから。ゆっくり心を起こせばいい。ほら朝もさ、目が覚めて、パーッと起き上がる人間なんていないでしょ?グーっと伸びしたりしてを起こしてく、ゆっくりでいいんだよ、待つからちゃんと起きるまで」

松風の優しさに、心麦は胸が詰まりました。

「お父さんは松風さんがこういう人だって分かってたんだよね。だから手紙書いたんでしょ」

「私、バイト辞めませんから、絶対に」

「知ってる」

そんななか、心麦(広瀬すず)と松風(松山ケンイチ)は春生(リリーフランキー)の手紙に名前のあった東賀山事件の元弁護人、三木田辰雄(石丸謙二郎)に会いに行くことに。

三木田は快く対応してくれました。

「いらっしゃい、松風先生だね?さぁさぁどうぞどうぞ。東賀山について調べているんだって?私の手からはもう長い頃離れてしまったからな、体壊して弁護士辞めちゃったんだよ。足崩して?東賀山事件については遠藤力郎さんについては申し訳ないことをした。だから山下春生さんがうちに来た時、君のことを推薦したんだよ。松風先生ならなんとか出来ると思ってさ。松風先生を始めて見たのは刑事事件の勉強会でね?それを聞いてね私思ったんだよ、この先生、地味って。その地味さがいいって、俺が俺がっていう人より信頼できるじゃない?やっぱり人として真っ当な方が信じられるじゃない?松風先生なら、東賀山事件のことに向き合ってくれるって信じたから紹介したんだ」

刑事事件の勉強会での松風の有能ぶりを思い返す、三木田。

薬物依存と再犯についての勉強会でした。

「担当した容疑者が薬物事件の再犯で逮捕されるのは?」

「3回目ですね、最初接見した時は否認していたので、そっちの方向で動いていたんですが、今日の接見では自分の意志で打ったと言われました。また逮捕された時はがっくりしました。でも同時に嬉しくもあったんです。罪を認めるってことはやり直す意思があるってことなんです。再逮捕されてから接見したら前より色々と話してくれて、罪を犯した人間も変われるんです。まぁ振り回される事もありますが、相手を信じることが弁護人の職責だと思っております。それが新たな被害者を生まない事にも繋がると僕は信じております」

「父は何故こちらに伺ったんですか?」

心麦は三木田に質問します。

「あの日、突然いらっしゃってね、力郎さんは東賀山事件の犯人ではないと考えているっていうから。驚いたよ。こっちも心血注いで向き合ってきた事件だからね、今更それを根底から覆そうというから。ただ腑に落ちた部分もあったんだ。どこかで引っかかっていたかもしれないな。犯人は本当に力郎さんなのかなって」

「え」

ここで、三木田はスクラップブックを取り出し、心麦と松風に林川家について解説しました。

「それを引きずり出されたんだよ山下さんに。それでね被害者の林川家について話をしたんだ。君らも既に知っていると思うが、林川家は地元では有名な資産家だった。創業者の林川明宏さんと乃梨子さんの間に、一人息子の安成さんが生まれた。そして、一人息子の奏太くんが生まれた。傍から見れば林川一家は順風満帆な家族に見えた。でも孫の奏太くんは発達が同年代の子に比べて遅れていることに悩んでいたらしい。そのことで母親の里子さんが周囲には内緒でメンタルクリニックに通院していたことも分かってる。長女の音ちゃんが生まれ、事件の半年前には、次女の歌ちゃんが生まれた。その家族が惨殺された。そしてその林川家に出入りする人間の中で、一番最もらしい犯行動機を持ち、アリバイのない力郎さんが選ばれた。力郎さんはね、自分の息子の友哉さんが、東賀山事件について熱心に調べているのを知って、息子には自分の人生を生きてほしいって言って、再審請求を取り下げてしまったんだよ」

「では遠藤友哉さんを守るために再審を取り下げたと」

「少なくとも私にはそう見えた」

「あの、歌さんはどうなったんですか?」

「親戚に引き取られた。」

「その方の名前は?」

「津寺井さんかな」

「もしかして津寺井…幸太さん。手紙に会った名前だ」

林川歌は辻井に引き取られていました。

「はいはいこれ食べて?好きそうだから」

果物を帰り際にくれた三木田。

「本当は東賀山事件の捜査資料を渡したいんだがね、法律が変わってダメになっちゃったから。これ津寺井さんの電話番号」

「いえ貴重なお話有難うございました」

「なんかあったらまたいつでもおいで」

「それにしても手紙がきっかけでこんなことになったとはね。山下さんのお嬢さん、松風先生のこと宜しく頼むよ。」

「父は三木田さんから見てどんな人だったんですか?」

「凄く正しかったな。真っ当な目をしていた、なんだか似てるな」

「有難うございます」

「父に松風さんを紹介してくれたのは三木田さんだったなんて」

「正直ほっとしたなんで俺なんだろうって思っていたから。春生さんが裁判所に来てたのは俺の弁護見ていたからだろうな。俺、君のお父さんと同じ場所にいたんだな。」

「わたし父が松風さんの名前を書いてくれて本当に良かったなって思っています」

「今、今、遅くね?」

「だから良い人って言われるんです」

「勉強になります。俺は三木田さんが真っ当って言っていたけど俺は全然違うよ。そういうふうに振舞ってるだけ。風味だよ風味。だが本当は冷え込んできたからそろそろ行こうか」

その頃の警視庁。

「染田さんが亡くなった。これは、お前の想定内か?」

遠藤友哉を取り調べる赤沢達。

赤沢はその後、阿南由紀検事(瀧内公美)に染田の供述の調書が活かせるか追求されました。

「染田が亡くなったことを聞きました。ですが、染田の供述調書は既にあるんでしょ?」

「それは山下さんの娘が言うには、染田は誰かに指示されて嘘の供述をしたと、今、裏付けはしている最中ですが、それらしき通話記録もあります」

阿南は自分が裏でリュックの男と繋がっていることを思い出し、自分の行動がばれたのかと勘ぐります。

「では、染田の供述は使えないんですか。染田はクスリやってたんでしょ?相手は薬物の番人なんじゃないですか?」

「私も9割がたそう考えているんですが念の為」

「染田の供述が使えないとなると、山下さんの例の手紙が偽造だって立証できなくなる。黙秘してる遠藤友哉の突きネタにも出来ないってことですか?」

「今のところは?」

「じゃあ私が希望を持って待っていればいいんですね」

「善処致します」

「それから、染田が亡くなったってことは報道されていませんよね?」

ここで、秋貞が横から口を挟んで伝えました。

「川で流されていた男性が死亡したことは、ニュースになりましたが、今のところ染田と山下さんの事件との繋がりまでは報じられていません」

「調書になにもなくてもマスコミに騒がれては厄介です。そうなる前に調書の件はカタをつけておかないと。もう染田を公判に呼び出すことはできない。そうなった以上、貴方達が取った染田の調書まで、死なせるわけにはいかない。山下心麦さんのことは私が直接、調べます。とにかく世間には東賀山事件の事実を漏らさないようにして。それぐらいお願いしてもいいですよね?」

その頃、神井(磯村勇斗)は編集長に、ラーメン屋台を営んでいた染田の事件を追った記事を編集長に提出していました。

「超面白そうじゃんよー。一発花火上げるか?」

「高ーく打ち上げましょ、編集長」

「にしてもなんで阿南検事が心麦さんの調書を?私やってますアピール?」

その後、赤沢は松風を尾行。

「今日、夕飯食べれそうにないわ」

「え、唐揚げ作ったのに早く言ってよ」

「心麦ちゃんに分けてやってくれ。一つ頼み事がある」

「ああ、はい、わかりました。渡しておく」

「お父さん今日も残業だね。警察はブラック企業だね。じゃあ俺、調書があるからそろそろ行く」

赤沢の一人息子、守(野村康太)は仕事へ夕方から出かけて行きました。

松風は拘置所にいる友哉に面会に行き、神井が危険人物だと伝えました。

「友哉さん今後なにかあればまず私にお話しをしてください」

「まずってなんですか?」

「神井記者との接触は控えていただきたい。友哉さんの発言はこれからの裁判を大きく左右してきます。不用意な発言は特に神井に対してやめてください。あの男は白の顔をして近づきますが、黒です。」

「つまり真っ白で真っ当な自分を信じろと?先生?」

「はい、その通りです」

「よくそんな目で言えますね、真っ当な目で」

松風にそう言って、面会を終えて、拘留所に戻る、友哉なのでした。

幼い頃を思い出す、義輝。

「義輝、お父さんもう帰ってこんみたい。自分のことはもう死んだと思っていいって。そう言ってたの」

「なんで?」

松風義輝は、両親が小学生の頃に離婚しました。

母(宮崎美子)から名字が変わることを告げられた、松風。

「お父さんとお母さんは離婚したから。義輝は久世じゃなくて松風になるの。お母さんと真っ当に2人で生きて行こうね」

その傍ら、報道では30代の警察官が逮捕された事件が報道されていました。

「東京墨田区の駐車場で警視庁の30代警察官が車の中から現金が入ったカバンを盗んだとして逮捕されました」

松風の父(篠井英介)の行方は未だ不明。

「あんたどこにいる?なぁ生きているのか?お前のなかには真っ当なんてない、そう見えるだけでの振る舞いだ」

松風は自分に言い聞かせていました。

そう考えると、心麦はなんて真っ当な目をしているとつくづく思うのでした。

「そう思うと貴方はなんて真っ当なんだ」

波佐見から、鳴川が事務所に寄る事をメールで知った、松風。

波佐見は今、オーストラリアにいました。

同じ頃、心麦は、赤沢京子(西田尚美)が訪ねてきました。

「いきなり訪ねて来てごめんなさいね。ちょっと味見して」

唐揚げを食べ、愛猫のコウを守が撮影した写真を心麦に見せる京子。

「そっか、大学休学して法律事務所でバイトしているんだね」

「あの京子さん、法律事務所で働いていること、赤沢さんには内緒にしてもらってもいいですか?」

「わかった、内緒ね」

「すいません」

「全然、私もお父さんに秘密あるし、この年の夫婦ってねお互い言えないような秘密で繋がっているようなものなの。たとえば私、へそくりで株を始めてね、攻めた取引して大損しちゃった。ねぇ、珈琲豆持ってきたけどどう?」

「水も持ってきたんですか?」

「この水がね珈琲を引き立ててくれる。変なところ凝り性で、それでさその弁護士さんってどんな人?」

水にこだわる赤沢家は、そのことを心麦に何気ないお喋りのように告げました。

「一見冷たそうに見えるけどとても優しい人です。あ、ただ…」

「真っ当じゃない、か…」

「私の前から大事な人がいなくなってでも松風さんがいてくれたから一人じゃないって思えてます。真っ当とか関係なく、感謝しているって言えば良かった」

「心麦ちゃんは強いね」

「え?」

「人に弱さを見せれるって。私ね、強いと思う。大丈夫、大丈夫だから」

京子は心麦を抱き締め、親の温もりを思い出した心麦は泣きました。

「また来てください」

「そんなんならいつでも押しかけちゃうよ」

「これね、猫ちゃんに有名な神社でね、うちのコウくんに似てるでしょ。ほら、お揃い」

しかし、心麦と別れてから、京子は夫の赤沢に、「言われた通りお守り渡せました」と報告のメールを伝えていました。

心麦は帰り道に見知らぬ電話番号から電話がかかりました。

「東京地方庁検事の阿南と申します。お父様の山下春生さんのことで少しお話をお伺いしたく」

電話は阿南からでした。

「松風の父親は元警察官でした」

そこで赤沢は松風は、父、久世の息子だと知りました。

「係長、松風弁護士の追加資料です」

赤沢は松風の父の正体を

阿南はその頃、一人の男性と会っていました。

「明日、山下心麦さんに会うことになりました」

「そうか、確かな目と耳を使って確認したくてな、あの子がどこまでの話を掴んでいるのかを、つくづく思うよ、俺は本当に臆病者だなって」

心麦は一人の男とすれ違いました。

松風の父、久世正勝(篠井英介)でした。

クジャクのダンス誰が見た?5話感想・みどころ

恐ろしいですね…松風の父は、元警察官の久世(篠井英介)。

久世はかつて息子を愛していたにも関わらず、一体何がこうなってしまったのでしょうか。

闇を背中に纏うような篠井さんの鬼気迫る演技力が素晴らしかったです。

さらに、今回は三木田という味方になりそうな元弁護士も現れました。

いつもは厳格な父親役などを演じることが多い、石丸謙二郎さんが温厚さがホッとする三木田役でした。

三木田だけは味方であってほしいなと思います。

心麦と松風の周囲を蛇のように嗅ぎまわる神井が不気味ですね。

その裏で、赤沢夫妻と検事の阿南がとにかく怖すぎます。

特に京子は親の愛情を失った心麦の精神的な支えになろうとしていますが、彼女が家族と使っている水が怪しすぎます。

さらに、夫の赤沢から電話で、心麦に神社で買ったお守りを渡すよう、指示していましたね。

心麦にとって今後、一番信頼していた人からの裏切りは、赤沢夫妻になりえそうです。

阿南検事とリュックサックの男との関係が益々、気になりますね。

リュックサックの男が松風の父、久世正勝かと思いきや、別の人物でしたね。

染田の死からまた歯車が動き出すノンストップなミステリーが待ちきれない5話でした。

 

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