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まんぷく 第10話 咲姉ちゃんが心配・・・

まんぷく仲間の声をお伝えいたします!

まんぷく 第10話を見て思った事

咲姉ちゃんが心配です!

萬平さんの紹介してくれた病院に転院できたし、「今日は調子がいいの」とほほ笑みながら、克子姉さんの旦那さんの絵を眺めていたのに・・・(桜の絵、素敵でしたよね。鳥の絵じゃなくて、花の絵を描いた方が売れるんじゃないかな)。

このまま順調に病気も治って、福子ちゃんは安心して萬平さんに会いに行って、お母さんとひと悶着しつつも、結果的にみんなに祝福されながら幸せな結婚をして・・・というストーリーを想像していたけれど、やっぱりそう簡単には行きませんよね。

明日の展開が気になります!

それはそうと、料理人の野呂さん、いつも福子ちゃんに缶詰をプレゼントしてくれていたけれど、今日はフロント係の保科さんにもあげていましたよね。

あれはどういうことなんだろう?

福子ちゃんは諦めて、保科さんにアタックすることにしたのかな?

それとも、もともと保科さんのことが好きだったのかな?

保科さんが「え?どういうこと?」と言った言葉、そっくりそのまま視聴者の心の声だったと思います(笑)

まんぷく 第10話の感想

第二次世界大戦が始まる直前からスタートした朝ドラですが、暗い場面が少ないですね(今のところ)。

主人公も明るいし、登場人物も、それぞれちょっと抜けたところはあるけれども(咲姉ちゃんはしっかり者ですが)、周囲の人に優しいし、家族で安心して見ていられる朝ドラです。

萬平さんの発明も気になるし、福子ちゃんのフロント勤務も見ていて楽しいですが、今はやはり二人の恋の行方が一番気になるところです。

ただ、個人的には、歯医者の「牧 善之介」が気になって仕方ありません(笑)。

初登場で、馬に乗ってプロポーズしに来た時には「ドラマとはいえ、大げさすぎない?」と思ったけれど、回を重ねるうちに、あの濃いキャラクターが待ち遠しくなり、馬の「ヒヒーン」が聞こえると「来た来た~!!」とワクワクしてしまいます。

あまり登場回数は多くなさそうですが、週に1回くらいは登場してくれると嬉しいなあ・・・。

咲姉ちゃんの病気、第二次世界大戦と、暗くなる要素はありますが、暗さよりも明るさを感じさせるのは、脚本の力と、安藤さんの演技力なのかな、と思います。

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