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まんぷく 第17週の感想やあらすじ、第18週の予想!

まんぷく第17週のあらすじ

昭和33年元日。

立花萬平と福子、子供達は、新しい家で初めてのお正月を迎えた。

寂しいお正月となるはずだった立花家は、次々に来客があり、楽しく賑やかなお正月となった。

年が明けて1週間。

萬平が無職の中、子供達は新学期が始まり学校へ、福子も家事に仕事に忙しさに追われる。

萬平は、家事で1番大変なことは食事を作ることだと福子から聞き、過去のラーメンを食べて幸せだと感じた日々をヒントに、“誰でも家で作って食べれるラーメン”を作ることを思いついた。

アイデアが浮かばず形が見えなかったそのラーメンは、ある食材をヒントに形となり、 “即席ラーメン”と名付けられた。

まんぷく第17週の感想

第97話に5話分が全て詰まった第17週。

萬平さんは池田信用組合の理事を退任し、8年暮らした家から福子と子供達と新しい家へ出発をしました。

 

年は昭和33年。

新しい家での初めてのお正月です。

部屋は狭く閑散としていますが、所狭しとちゃぶ台を囲む姿は温かさを感じます。

寂しいお正月になりそうな感じでしたが、真一さん・トシちゃん・世良さん・香田家・神部家と次々に来客があり、部屋はぎゅうぎゅう詰め、賑やかで楽しいお正月となりました。

福子と萬平さんがどんな姿になっても、自然と人が集まってくる様子を観ると、2人は皆に愛されているのだということがわかります。

 

年が明けて1週間。

子供達は新学期が始まり学校へ、福子は日常の家事のほか、当面の家計を支えるためにウエイトレスとして忙しく働かなければいけません。

忙しい福子を見た萬平さんは、1番大変なことは何かと尋ねます。

福子が1番大変なことは “食事を考える”ことでした。

今の暮らしが戦後や泉大津での暮らしと似ていることから、萬平さんは当時ラーメンを食べて幸せを感じたことを思い出し、“誰でも家で作って食べれるラーメン”作りを始めます。

しかし、萬平さんは中華料理屋さんやラーメン屋さんへ行ってラーメンの研究をしますが、作りたいラーメンのイメージは浮かばず、もやもやとしてぱっとしません。

そのもやもやを晴らしたのは、福子のたくあんの話でした。

たくあんは、手間隙や時間を要するのに対し、一夜漬けは簡単で時間もかからない。だけど美味しい。

萬平さんが作りたいラーメンは、一夜漬けのように手間隙なく、短時間で食べれる浅漬けのように美味しいものではないかと福子は例えます。

福子の話を聞いた萬平さんは、目指す島は見えないけど、海を覆っていた霧が晴れたような状態になりました。

しかし、“誰でも家で作って食べれるラーメン”というだけでも皆イメージができずにいたのに、 “一夜漬け”という言葉に周りの人達はますます混乱していきます。

 

萬平さんのラーメンの開発は亀のような速度ですが、一歩一歩着実に進み、5つの条件がそろいました。

その条件とは、「第1 おいしいこと」「第2 安く買えること」「第3 便利であること」「第4 常温保存できること」「第5 安全であること」。

条件を考えると生麺より乾麺。さらに、簡単にできて保存ができること。

第3と第4の条件をどうクリアするか、萬平さんは頭を悩ませていました。

 

萬平さんが研究を進める中、幸せな知らせと残念な知らせがありました。

幸せな知らせはタカの妊娠。

残念な知らせは、源と幸がいじめられているということでした。

源と幸のいじめについては、理事長を辞めた萬平さんが原因ということもあり、福子は涙を流し、萬平さんもとても悔しい表情をしていました。

悔しさをばねにした萬平さんは、一層、ラーメン作りの研究に冒頭します。

中華料理屋さんや屋台へ通うことは苦しい出費でしたが、福子がパーラー白薔薇で働き、やり繰りをしていました。

 

萬平さんは様々なラーメンを食べ歩くうちに、鰹節や煮干し、豚の骨など様々な素材が出汁に使われているということを知りました。

頭をひねらせる萬平さんは、福子から鶏ガラの提案を受け、鶏ガラで出汁を取り、研究を重ねます。

次に、生麺を使わず乾麺で、生麺や乾麺でもそうめんのようにすぐに茹で上がる麺はどんなものかと考えます。

乾麺でラーメンと似た太さのスパゲッティに目をつけた萬平さんは、早く茹で上げるために鳥ガラスープで茹でてみましたが、失敗に終わりました。

失敗に失敗を重ねる姿は、まるでダネイホンを作っていた時のようです。

 

なかなか形にならない“誰でも家で作って食べれるラーメン”。

萬平さんは、福子が昆布にお湯を注いでいる姿を見て、ビビっとひらめきます。

萬平さんが求めていたものは昆布の状態でした。

カラカラに乾いていた昆布はお湯を入れると柔らかくなり、旨味を溶かし出しています。

昆布を麺と考え、味の付いた乾麺を丼ぶりに入れてそこにお湯を注げば、麺に水分が沁みこんでいくのと同時に、麺の味がお湯で溶け出してスープになっていきます。

行程もお湯をかけるだけととても簡単。

しかし、福子や鈴、香田家、タカに萬平さんの話は通じません。

でも、誰にも想像ができないということは、今まで世の中になかった全く新しい商品という証拠。

兎にも角にも、これではどうにもイメージがつかず会話にすることもできないため、せめて名前だけでも付けようという話になります。

様々な名前の候補が挙がる中、鈴から“即席ラーメン”はどうかと提案されました。

これ以上のネーミングはないだろうという提案です。

萬平さんが作るラーメンは“即席ラーメン”に決定しました。

 

そして、“即席ラーメン”は、立花家の裏庭の畑を研究所に変え進められていくことになります。

まんぷく 第18週の予想と期待

第18週では、早々に研究所が完成し、萬平さんは研究に取り組み始めたようです。

研究所を観ると、ダネイホンの研究所のことを思い出します。

今回のラーメン作りは、ダネイホンと重なることが多いですね。

萬平さんは、中華料理屋の店主らしい人からもアドバイスを受けている様子。

さらに、塩軍団の岡さんと森本もどこで話を聞きつけたのか久しぶりの登場。

茂は大人しくタカの側にいることができないのでしょう。

萬平への嫉妬からタカに責められ、追い詰められていました。

きっと最後はタカも諦めるのでしょうが、茂がラーメン作りを手伝うのは容易ではさなそうです。

そして、一旦収束したはずの忠彦さんの美人画問題。

新しいモデル役は壇蜜です。

忠彦さんに色目を使うモデルを見た克子は、再び冷や冷やさせられます。

さて、第18週の1週間だけで、ラーメン作りは一体どこまで進んでいくのでしょうか。

そして、これからどんな人達がラーメン作りに加わっていくのでしょうか。

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