トリリオンゲーム

トリリオンゲーム5話 鈴木浩介がクセ強すぎて話題!祁答院の過去も!

トリリオンゲーム5話あらすじネタバレ

ハル(目黒蓮)は祁答院(吉川晃司)に大手芸能事務所のゴッドプロモーションを一緒に買収しようと持ち掛けます。

「あんたと俺で芸能界を乗っ取る。あんた前科者だったんだな。事故起こして芸能界からおろされた。」

ゴップロは、祁答院の古巣で、彼がマネージャー時代に起こした交通事故も調査済みの、ハル。

「断る」

「なぜ?」

「昭和の男は頑固なんだよ。」

「気が変わったら連絡下さい。」

かつて、祁答院は芸能界にいた頃、ヒムロという若手男性俳優の頑張りを見守っていました。

一方、ガク(佐野勇斗)は、桜(原嘉孝)と新設したゲーム事業が資金を集める為のダミーだったことを桜含めたクリエイターたちに言えずに悩んでいました。

そんななか、ハルと遭遇し、声を掛けられます。

「あれ?もう解散した?」

「本当にゲーム開発をしないの?」

「ああ、俺は飲んでいく…じゃあな。」

ハルは単身でゴッドプロモーションへ赴き、社長の神(塚本高史)に買収を宣戦布告

「申し上げた通り、買収のご相談に伺いました。」

「当事者も認めているじゃないですか!祁答院はこの業界とは無関係です。」

「今日のところはご挨拶ということで、次は当事者を連れて行きます。」

神と話合ってから、一人の人気俳優に声を掛けた、ハル。

その彼こそ、祁答院が芸能界を追放されるきっかけになった、ヒムロ。

桜心護(原嘉孝)、二葉小梢(安斉星来)、斜森太郎(前野朋哉)、巨椋優人(小平大智)は、ガクとゲーム開発事業を進めようと躍起。

そんななか、ハルがゲーム開発資金の20億円を引き出して突如、失踪。

あまりの身勝手さに、生真面目な凛々(福本莉子)は激怒し、自分がハルを説教して話をつけると言い出しました。

ガクも信じられない予測不能なハルの行動が理解できません。

しかし、「ハルくんに頼らず、桜さん達と最高のゲームを作る。これが僕のハルくんとの喧嘩の仕方。

桜たちに全てを話したガクと凛々。

桜はガクの優しさに感涙します。

凜々は、会社で使っている椅子も誰かの手によって作り出された、だからこそ、ゲームを作ることを諦めないことを提案。

ガクたちは、ドラゴンバンクが作るドラ娘を開発した主を探すことに。

その頃、祁答院は過去を思い出していました。

なんと、ひき逃げをしたヒムロ。

「お前の為に、TVやCMとかいくらかかっていると思ってんだよ。」

神(塚本高史)は激怒。

その罪を知っていながら、担当マネージャーだった祁答院は、ヒムロの罪を被りました。

そして、ドラゴンバンクの桐姫から追放された、祁答院。

ゴッドプロモーションには、ドラゴンバンクのキリカ(今田美桜)とも契約を結んだタレントが多く所属していました。

今、祁答院の悪事を知ったハルは、ゴッドプロモーションを乗っ取るなどとかまをかけて、祁答院自身が自分がしたことを吐くように仕向けました。

ガクは同じ頃、ドラゴンバンクにこっそり侵入。

ずっと入社したくて、ドラゴンバンクの情報を学生時代から全て調べた事、何の痕跡も残さずに、ドラ娘の開発者の情報をハッキングすることにしました。

…今度は競技大会じゃない、本当のハッキングだ!

緊迫するなか、ログインし、ハッキングに挑む、ガク。

ゲーム開発部のデータを開き、機密情報となっているフォルダーにたどり着きました。

全部のゲームの全部のファイル、ゲームの企画や素材まで全ての極秘情報を入手しようとするガク。

「どんなものにも作った人達は必ずいる」という凛々の言葉で葛藤。

また、桜たちが開発に悪戦苦闘するクリエイターたちのことを想像、長い期間をかけ一生懸命、ゲームを作った人達の努力を盗むことだ…。

優しいガクは心が揺らぎます。

ふと、凜々が来て、自分の友人の話にすり替えて、自分がしたことを伏せ、「ワル」になりきれなくて情報が盗めなかったことを話した、ガク。

しかし、凜々はガクがしたことを察知。

「やっぱりだめだ…僕はハル君みたいなゲームの達人にはなれない。」

「ダメじゃないです!ガクさんは、ダメなんかじゃないです。」

翌日。

キリカ(今田美桜)が秘書の長瀬(竹財輝之助)を伴って、ドラゴンバンクに出社すると、ドラゴンバンクのパソコンがハッキングされたことを部下たちから知らされました。

なんと、クッキーをデシリアライズするシステムがあるにもかかわらず、情報が盗まれていないのです。

また、古いシステムが全て修正され、アップデートのテキストまで添付したデータが残されていたと報告を受けました。

面接時のガクが「クッキーのデシリアライズ」を語っていたことを思い出し、ガクに「デート」と称して話し合いを持ち掛けました。

その頃、ハルは祁答院を伴い、敵対的買収を避け、神社長に穏便に退場を強要。

「ヒムロのひき逃げ、俺の不始末、垂れこめばあんたはゲームオーバー」

ヒムロが間もなく到着し、祁答院に「事務所の人に会っちゃだめだといわれていて…すみません」と頭を下げます。

「自分が育てたタレントの情報を売り込む?あんたがどうなるか…」

「そもそもお前が元凶だろうがこの三文役者。お前みたいなクソガキ、野垂れしのうが勝手だ。荷物まとめて田舎へ帰れ。」

ヒムロにあえて暴力を振るった、祁答院。

すると、ヒムロは本性を明るみに。

「俺のおかげでどれだけ稼がせたと思ってんだよ!」

「じゃあ、ジュニア、返答を楽しみに待っているよ」

祁答院は神にそう言い、事務所をハルと共に後にしました。

「お前どうやってヒムロをはめた?」

実は、ハルはゴップロのエレベーターにて、ヒムロに対し、ファンだと偽り声を掛けました。

そして、ヒムロと祁答院のゴップロとのトラブルに関する情報を全て入手。

凜々は、ガクがキリカに「デート」と称されて、ドラゴンバンクのパソコンに侵入し、ドラ娘の開発情報をハッキングしようとしたことをハルに伝えました。

ハルは、キリカとガクが今、近づくのは不穏しかないと忠告。

しかし、ガクは、キリカの秘書の長瀬(竹財輝之助)に見守られて、キリカとの遊園地デートを楽しんでいました。

キリカは子供のように無邪気にはしゃぎ、経験したことのない楽しさをガクと共有。

ガクははしゃぐキリカを見守り、彼自身もデートを楽しみます。

「ドラゴンバンクのパソコンが、ハッキングされたのにセキュリティの穴を塞ぎ、アップデートの指示書も残されたんだよ。あなたならわかるでしょ?ガク?」

「何の話か…わからないです。」

「追跡してハッカーは突き止められる。でも真実を公表すればドラゴンバンクに支障が出るわ。犯人にはこの秘密を墓場までもっていてもらいたいの。そのお人好しハッカーは本当は何がほしくて侵入したのか…ガク、貴方はどう思う?」

「それは…大ヒットゲーム。ドラゴン娘の開発者を知りたいとかだったんではないでしょうか?」

「ねぇ…あなたうちに来ない?あなた一人で・・・スカウト、夢だったんでしょ?うちで働くの」

キリカは最後に乗った観覧車で、不意にガクの隣に座ります。

「冗談!あなたたちは2人でワンセットですものね。」

「今日はすみません、本当はハルくんと乗りたかったですよね。」

「今送りました。ドラムスの開発者情報。」

「有難う御座いました。」

キリカのサポートにより、桜たちにこのことを暴露。

その男、蛇島(鈴木浩介)。

ハルと祁答院にも凛々からそれが伝達されました。

「俺のゴップロを全部買収したい?」

「俺らはヒムロさんのことを週刊誌に流します。大株主の皆様には事前にご一報をと思いまして。」

株主の、皇興業の会長、皇(西岡徳馬)にゴップロの株を売らないかと提案。

「神社長から株の買い取りをする人物がいるはずだと忠告されませんでしたか?」

ハルはそれを鋭く指摘。

「このままゴップロの株と共に大暴落に付き合うか、俺らと手を組むか?」

「この件で他人に株を売却すると、皇さんはインサイダー取引違反になりますよ。自分達への株の売却もしくは、株主総会の委任状を出すどちらにします?」と、祁答院。

神の事で脅迫された、株主、皇(西岡徳馬)の件で、身動きが取れず。

ハルたちが株主を違法に脅迫したことを知った黒龍(國村隼)は冷静にハルたちに牙を向く準備を整えることに。

「すぐさま株主をここに連れて来い。」

凜々とガクが蛇島に交渉。

「いやーわざわざお越しいただいちゃってメンゴ」

チャラい雰囲気の彼の底抜けた明るさに、凜々とガクは若干、困惑しつつも、商談へ。

蛇島は年棒を1億8千万円にしてほしいと要求。

その要求は無茶だと凛々とガクは困惑。

「じゃあこの話は白紙で…」

そこへ、ハルが「交渉担当」と名乗り、場を持ち直します。

「蛇島さんにはうちで社外アドバイザーとして、お試しで働いていただく、それで合っているかどうかをご判断されたうえで、僕らと手を組むか決めていただいて結構です。」

「じゃあ遊びに行っちゃおうかな!シクヨロ!」

とても陽気でひょうきんな蛇島はあっさり、ハルの提案を受け入れました。

ハルはガクが、ドラムスのハッキングをし、キリカからドラムス開発者の蛇島の件を教えてもらったことを知り、自分が間違っていることを認めました。

「二兎で追えば二兎とも得られる。俺らのわがままは世界一!」

ハルとガクは仲直りし、2人の関係は良好に再スタート。

これに凛々も加わり、3人は夕食を食べに出かけます。

ところが、その頃、黒瀧は冷静になりながらも、腹黒さを見せ、ハルたち「トリリオンゲーム」のドラゴン娘の開発者、蛇島の情報ハッキング、キリカからのタレコミに怒り心頭。

「必ず…ひねりつぶしてやる…」

そう言って食べていた果物を意味深に潰す黒瀧に背筋が凍る、長瀬(竹財輝之助)なのでした。

トリリオンゲーム5話感想・みどころ

ハルとガクの仲違いは、お互いのビジネス戦略の違い。

ゴップロ所属の祁答院をかつてトラブルに陥れたヒムロが最低でしたね。

祁答院の事を物凄く下に見ているし、事故を起こしたこと、それを祁答院に庇ってもらったことに全く恩義を感じていない。

こんな男の為に祁答院は無駄な時間を使っていたとはと思いました。

ハルは人を利用してでも、のし上がるには手段を選びません。

ガクは優しさが打ち勝ち、ドラゴンバンクのパソコンに侵入するものの、ゲーム開発に勤しむクリエイターたちのことや、桜たちの努力を台無しにすると良心が動き、やはりワルに離れなかったですね。

ガクはそのうえ、ドラゴンバンクのパソコンにアップデート指示書まで導入とは…優しすぎますよ。

このことを察したキリカが、遊園地デートの口実で、ガクを誘い出すことに成功。

しかし、ガクといる時は、ドラゴンバンクの令嬢の仮面を脱ぎ、一人の若い女の子の素顔に戻った部分が微笑ましかったですね。

キリカも日頃からストレスや、父、黒瀧とのビジネスでの価値観において、確執が絶えないから、自分を解放できたかなと思いました。

観覧車では、ガクにハッキングしたことを鋭く追求。

「うちのパソコンをハッキングしたにもかかわらず、情報を盗まず、アップデートのアシストまでした人がいる。なんでそんなことをしたと思う?」

オンとオフのギャップがすごい桐姫が怖すぎました。

そして、娘に負けず劣らずもっと最恐に牙を向くのが父の黒龍。

果物を手で握りつぶし、ハルたちを潰す宣言した彼の冷静さを身にまとった冷徹さは、いつ場の空気を冷ややかにさせることやら。

ハルとガク、凜々の前に現われた次のクライアント、蛇島。

日曜ドラマでは悲運な刑事役だった鈴木浩介さんのなんと、360度景色が変わる演技でしょうか。

ひょうきんで、ユーモアたっぷり、そして、チャラい…(笑)!

こんな男がドラゴン娘の開発者だなんて…天才と奇人は紙一重って本当なんですね。

鈴木さん演じる蛇島とハルたちとの関りが楽しみな5話でした。

 

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