119エマージェンシーコール

119エマージェンシーコール8話 レジェンド堂島(佐藤浩市)最後の仕事

119エマージェンシーコール8話あらすじネタバレ

「雪のせいじゃない。あの火事は私のせいだから」

粕原雪(清野菜名)は姉、小夏(蓮佛美沙子)の搬送先の病院に駆け付けます。

雪、母親の春香(堀内敬子)、銀(遠山俊也)たちに家族に、小夏は25年前に、自宅の火災の原因は自分だったと告白しました。

「無理しなくていいんだぞ、いやほら大変なことがあったばかりだし。それにあの火事は不幸な事故だ。窓辺に置いてあった鏡に日光が反射して収れん火事だったっけ」

「話したいの。ずっと言えなかったから。あの日は雪乃誕生日だったでしょ」

5歳の頃の雪は、誕生日当日に、父が仕事なことでぐずりました。

「じゃあ誕生日だから遊びに行く?」

「雪のお願いなんでも聞いてって言われてる」

「なんでもって言ったくせにママの嘘つきだ」

すねてしまった雪のために、小夏はスノードーム作りました。

窓に置いたスノードームが発火した、修練火災だったのです。

「これが本当の火事の原因。ずっと隠しててごめん!本当はあの時言うべきだった」

当時、子供だった小夏は両親に叱られるかもしれないことや、自分のせいで火事になったことでずっと自責の念に駆られていたのでした。

「しゅうれんかさい?」

「お日様の光がガラスとか加賀美とかそういうものを通して、1か所にぎゅって集まってそこがすごく熱くなっちゃって火が出る事」

「はっきりしたことは分からないけど窓辺に置いた鏡に、お日様の光が反射したんだって」

「怖くて言えなかった。」

「そんなこと一人で抱えていたんだ」

「つらかったよね。気付けなくてごめん」

銀と春香は小夏を気遣います。

「この事、ずっと引きずらずに済んでたのはみんなのおかげ。火事なんかなかったみたいにみんないつも通り振舞ってくれて、火事の記憶も薄れてって」

「やっぱりあの日、私が司令管制員になりたいなんて言うから私のせいで思い出させちゃったんだよね。それで声が。火事のこと思い出させたんだね」

「違うよ。きっかけは確かにあの時、でも思い出したのは、火事のこと起きたのに、なんにもできなかった自分のせい。雪のこと応援できなかった。本当のこと言って雪に気を遣わせるくらいなら自分から離れた方がいいって思った。」

「それで、距離を置いてたんだ」

春香は小夏が雪と距離をとるようになった原因をようやく知りました。

「本当にごめん。雪に助けてもらったくせに。なんにもできなかったくせに。」

「そんなことない!なにもできなかったなんてそんなことない!だってお姉ちゃん教えてくれたじゃん。お姉ちゃん、火事、救急は119番って、あの時私が119番に電話で来たのはお姉ちゃんが教えてくれたからだよ。だから助かったのはお姉ちゃんのおかげ!それにお姉ちゃんがこれを作ってくれたのは私が雪を見たいなんて我儘言ったせいでしょ。ってことはそもそも火事の原因は私じゃん。」

「それは違う。雪にお願いごとをなんでも叶えてあげるって適当なこと言った私のせい」

「違う。俺があの日仕事入れたから、雪が不機嫌になったのは」

「全部、お父さんのせいか」

「じゃあ家族みんなのせいってことで」

「じゃあ、みんなのせいだ、みんなのおかげ。それが俺たち粕原家だ!」

家族と温かい時間を取り戻した雪は、誕生日を過ごした後は、また仕事場へ向かいます。

「分かる積もらなくて良かった」

「でも悲しいよ、雪を楽しみにできない大人になったことが」

与呉と、箕輪の会話に加わる、堂島。

「俺はテンション上がるよ雪降ると」

「まじか」

一方、司令課ではGPSの不具合が発生していました。

「えー最近のGPSについてですが、1係2係共に同様の状況がみられるそうです。システムの点検も行っております」

「太陽フレアの影響だったりして」

「太陽フレア?」と与呉。

箕輪が話を切り出し、新島紗良(見上愛)が情報を補足します。

「太陽の表面で起きる爆発のことです。その影響で通信障害が起きたり衛星が壊れたりすることも。」

「衛星が壊れるってことはGPSが狂うってこと。太陽フレアは11年周期で活発になるって言われてて、今年はその11年目なんだよ」

箕輪が上杉に知識を教えます。

箕輪健介(前原滉)が太陽フレアの影響ではないかと口にしたことを被きりに、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、上杉昴(酒井大成)らも、指令システムへの影響を懸念します。

しかし、高千穂一葉(中村ゆり)は断定を危険視し、通報者本人から場所を聴取するという基本を徹底するよう、要請します。

また、雪はこの日から初めて副台につくことになりました。

「粕原さん、今日から副台お願いね。副題に着くことも一人前になる事。堂島さん粕原さんの指導お願いしますね?」

高千穂が雪の指導に堂島信一(佐藤浩市)を指名したことで雪は喜びを隠せません。

「いや、俺は…」

「この顔を見て断れるんですか?」

雪の目を輝かせた表情に堂島は断れません。

「もうわかってると思うけどさ、副台にとって大事なことはチェックとサポートだ」

「チェックとサポート」

しかし、堂島は辞職しようか迷っていました。

「司令台に着いてるとさ、通報者との会話に集中しすぎて、周りが見えなくなっちゃうことあるだろ」

「はい、私がしょっちゅうです」

「だから後ろからかがんで副台が見落としや間違いがないかをチェックするんだよ。最終的災害店を確定するのはその為だ」

「責任重大ですね」

「リビングステイト滝沢さんのお宅ですね?」

「もう一つ副台にとって重要なことなんだと思う?」

「遠慮しない事」

「お前が答えるな」

「司令台にいても、先輩後輩関係なく指摘すべき点は指摘する。俺達の上下関係なんてもんはな。生きるか死ぬかの通報の前じゃなんの意味もねぇんだよ」

早速、堂島の指導の元、副台の雪は男性の通報を受けている兼下睦夫(瀬戸康史)をフォローします。

「腰をやっちゃって。ウォーキング中で。」

「分かりました。そちらの住所を終えてください」

「ちゃんとはあれなんですけど泉区小金桜のこれ多分6丁目あたりで…」

「なにか目印になるものは?一番近くの表札に見えるものは?」

「家しかないです。」

「鈴木さんのお隣か向かいにある表札は見えますか?」

「向かいは佐藤さんです」

「佐藤さんのお隣はどなたか見えますか?」

「ちょっと見えないです」

「近くに電柱はありませんか?住所か電柱、電柱番号見えますか?」

「電柱あります」

「教えてください」

「小金坂6丁目31って」

「救急車向かわせますので、いくつか質問させてください」

「現在おいくつですか?」

「33です。」

「腰の痛み以上に何かありますか?息切れが続いているようですが」

「はぁ…これ久々に運動したので痩せないと色々まずくて」

「体調が悪化したらすぐ教えてください。」

しかし、兼下の受け答えは迅速的確で、雪が補助をする暇もありませんでした。

「出る幕なしでした」

「そういう時もあるだろう。それだけが俺達の仕事じゃない」

しかし、救助部隊の応援を願いたいと岡津救急から連絡がありました。

「さっきの男性の救助に出した岡津救急、間もなく現場に到着だと思うんですけど、救急車はだいぶ手前で止まってて」

「お疲れ様です、司令課粕原です。」

「岡津救急です。小金区桜町6丁目31番地に現着し、傷病者と接触しました。搬送にあたり、救助部隊を願いたい。岡津救急隊救急隊長です。まず現場がかなり勾配のきつい坂ノ途中の為、救急車は上がれないと判断しました。隊員だけ降りて、傷病者を搬送しようとしたのですが、傷病者は170キロあって」

「了解しました。中田署の救助部隊を応援させます」

「司令課の堂島です。2、3お伺いしたい事があるのですが、そちらの現場、近隣に住宅街ありませんか?」

「ちょうど、現場前のお宅は空いてますが」

「だとしたら、広報のミニバンだったら、そこまで上がって止めることができますよね?傷病者を乗せてそこまで上がったほうが安全じゃないですか。勿論、そちらのお宅が了解してくれればですが。その旨を含めて中田署にも伝えておきます」

堂島は雪のみならず、兼下さえも感心する内容を救急隊長に告げました。

その後、雪は堂島がレジェンドと呼ばれる理由を知ります。

「なんかすごかったらしいですね堂島さん」

「副台の私が抜かりないです」

「堂島さんに直接指導してもらうって羨ましいよ、レジェンドだから」

「今更?」

「堂島さんのキャリアが長いのは知ってますけど」

「消防署に出場指令出すと合成音声で指令が流れるでしょ?昔はシステムがなくて全部、司令管成員が肉声で指令を出してたわけ。堂島さんの肉声司令は凄かったらしいよ。声のトーンで事案の重大さが伝わったんだって」

「建物火災第一出場栄区下長岡…」

その頃、高千穂は何故、堂島が急に辞めるのか疑問に思います。

「相変わらず味気ないな」

「なんですかこれ」

「顔怖いぞ高千穂。」

「まだ再雇用期間終わっていませんのに…」

「老体には当直勤務はきついんだよ。海外旅行とか行きたいし」

「分かりやすい嘘付かないで下さい」

高千穂は、堂島が病気なことをまだ知りません。

「粕原さん、次から副台一人で入っていいから。堂島さんのお墨付きもでていたので。」

「有難う御座います」

「良かったですね」

「みんなちょっと聞いてくれる?堂島さんは今月をもって退職されることになりました」

「悠久の消化もあるので勤務が今日は最後です」

「なんでそんな急に」

「理由は私も教えてくれなくて」

「あの、実は…」

ここで与呉が堂島が血を吐いているところを目撃したことを堂島に指摘しました。

「喉の違和感、血痰、しつこい咳、もしかして」

「咽頭がん。わかってんだよ。こんだけ病気に詳しい指令管制員がいれば大丈夫だな」

「咽頭がん」

「進行度合いによっては手術で声帯を摘出。つまり声が出せなくなることもある病気です」

「だから急に辞めるなんて」

雪は慌てて堂島の元へ。

「堂島さん」

「おめでとうさん、晴れて副台デビューだな」

「そっちかい。」

「声、出なくなるんですか?

「心配するなよ。手術うまくいけば、声帯も取り戻せて、リハビリで発声も戻るらしい。」

「じゃあどうして?」

「俺達の仕事はそれだけじゃないだろ。想像してみたんだよ。人生懸けた仕事を失う瞬間を。でもな、先に辞めとけば、諦めが着く。最悪の事態を想定して、先に先手を打っておく。司令管制員のいい幕引きだろ。それにもうここには俺がいなくても」

「そんなの堂島さんらしくないです!絶対大丈夫だって。5歳の時、119番に通報したんです。その時に電話に出てくれたのは堂島さんです。さすがに覚えてないですよね。あの時、堂島さんは言ってくれました。絶対に大丈夫ってことが司令管制員にとってどれだけ勇気がいることか今なら分かります!だから私も言います、堂島さんは大丈夫です。絶対に、またここに戻って来られます。絶対に大丈夫です」

「もしもし大丈夫?お姉ちゃん動けないんだね」

「怖いよ、助けてよ」

「絶対に大丈夫だから。周りをよく見て。これからいうことを聞いて。何か水が入っているものない?お茶でもジュースでもいい、花瓶やペットボトル。そしたらお姉ちゃんに水をかけて」

放心状態の姉の小夏に水を掛けた雪。

そこで、2人は逃げ出すことが出来ました。

その頃、雪は現場に来て、状況を想像します。

「かなり勾配のきつい坂の途中の為、救急車は上がれないと判断しました」

「久々に運動しないとと思って痩せないとまずくて」

確かに救急車は無理…通報者の声に気付けば救助部隊を出せたのに。

反省点を省みる雪。

「うわぁ本当にいたよ。兼下に聞いたんだよ。粕原、いつも通報した現場行くんだってな。いつも気にしてるんだよ。坂のこととか、通報者の体型に自分が気づけなかったこととか。」

「でも副台の私のほうが余裕あったはずなので」

「それは俺も一緒だよ。住所を聞いた時点で経験上ピンと来なきゃいけなかったんだ。それに現場に救急隊も後悔しているかもしれない。」

「え?」

「このあたりの地形が頭に入っていれば、司令課に確認したり、出場する時点で何らかの確認できたんだろうな。俺達はスーパーヒーローのチームじゃない。だからこそ、それぞれが努力して協力し合うんだよ。想像して次に活かすのは素晴らしい。でも全部を自分のせいにするんじゃない」

「それを伝える為にわざわざ来てくれたんですか?」

「そりゃ指導係だから」

「堂島さんにご指導いただけて光栄です」

その頃。

「横浜消防です。火事ですか?救急ですか?」

「八重樫です。頭がすごく痛くなって、がーんて殴られたように痛くて。西区緑が谷2-4-19ベイタワーヒルズ3605。八重樫です」

「西区緑が谷ベイタワーヒルズ八重樫さんのお宅ですね?」

「はい」

「八重樫さん何かほかに体調不良はありますか?」

「吐き気がちょっと」

「体が痺れたりとかは?」

「それはないです」

「分かりました」

「箕輪さんここ新築のマンションです。厳重かもしれません」

箕輪にベイタワーヒルズのセキュリティについて横から口出しした、新島。

「コンシェルジュさんいますよね?」

「はい」

「救急車が到着するまで鍵をあけてもらって下さい」

「はい」

箕輪は穏やかに八重樫に対応しました。

次に与呉が対応します。

「あの先輩が倒れて、港北区川端4-22です!ビルの建設現場で!」

「どうされました?」

「現場は言って、作業しようと思ったら、先輩が急に汗がバーッてかいて、倒れて」

「その方のご年齢は?」

「男で、35くらいです」

「その倒れた方は意識はあるんですか?」

「ないから電話したんだろ」

「心臓止まってる」

「電話をスピーカーモードにしてください。心臓マッサージを教えますので私の指示通りに、1,2,1,2、1.2…」

雪はふと、通報を聞いているうちに、金属音が聞こえました。

「この音って…与呉さん建設現場のどこにいるか聞いてください。もし高い足場の上だったら救助隊も出さないと」

傷病者は高さ7メートルの足場で倒れていました。

「今、建設現場のどこにいますか?」

「足場の上です」

「傷病者は高さ7メートルの足場に倒れているとのこと。搬出にあたり、救助支援に切り替えます」

雪は副台から与呉(一ノ瀬颯)に指示を出すのでした。

司令課に戻ると、GPSの不調が置き、ドローンが高速道路に落下した男性が。

「横浜横須賀道路の刈間インターあたりです」

「119番消防です。火事ですか?救急ですか?」

「事故です。車と車がぶつかっちゃって。玉突き事故になってます」

「上りの1.4地点ですね。あなたは今安全な地帯にいますか?」

「高速道路にいます」

「事故に遭った車は何台でどんな車か分かりますか?」

「ちょっとよくわからないですけど一番前がトラックで普通車の玉突き事故ですね。6代くらいですかね?」

「一番前がトラック事故で普通車の事故ですね。怪我人の方の状況って分かりますか?」

「2代目の車がべしゃってなってて。」

「その車の方がどうなっているか分かりますか?」

「運転席の人がなんか唸っていて痛そうなんです」

「これから救助隊と救急隊を伺わせます。最後にあなたの名前をお伺いしていいですか?」

「西山です」

「西山さんですね?通報有難うございました」

「ホワイトボートと事案用紙すぐ準備して!

横浜中央消防局はこの体制に大慌てです。

「なんでこんな時に」

「電話回線や無線は問題なし。不具合は指令システムだけみたいです」

「さっきの事故は横浜横須賀道路狩場インター付近だよね?」

「はい、なので」

雪と高千穂は事故の状況を確認し合い、堂島は出動できる救急隊の名称を確認します。

「総合指揮、機動第二救助、機動けん引工作、中央署から消防救助指揮、第二ミニ…南署、戸塚署、救命各2と」

「全署の状況確認、出場可能か確認を」

高千穂が指令管制員たちに確認をとりました。

「出場問題なし」

「問題ありません」

この状況に、司令は直接、無線で行うことになりました。

「堂島さんお願いします」

「救助第一出場…狩場インター付近1.4㎞ポスト地点、交通事故。トラック1台と普通車の乗用事故。出動隊、中央消防救助、中央紙器、中央第二、中央ミニ、南第一救急、南第二救急、戸塚第一救急、戸塚第二救急、トラック一台と普通乗用車6台の交通事故、乗用車の中には閉じ込められた要救助者がいるとの通報あり。そのほかにも多数の負傷者がいる模様」

その後も、ラグビー部の練習中に、京浜大学の学生が負傷したり、モバイルバッテリーが発火した携帯販売会社からの通報がありました。

「京浜大学金沢キャンパスのグラウンドです」

「粕原さん次終わったら次ネクスコ」

「はい」

高千穂も域に指示をします。

堂島は次々の通報依頼に救急隊を向かわせる指示を出しました。

「中層建物火災、第一出場泉区光明台2-5喫茶コロン。出場隊泉指揮泉第一。救助救命第一出場金沢区四裏2-8-16,京浜大学金沢キャンパスグラウンド。出動隊金沢第一救急。その他第一出場旭区星村254、交通事故、出動体旭第二、旭ミニ」

狩場インター付近4名の救助者の救助を完了しました。

「活動終了。横浜消防了解。指令システムが復旧するまで緊急体制を引き続きお願いします、以上、横浜消防」

報道では、太陽フレアによる通信障害を伝えていました。

「指令システムの復旧無事完了しました」

「そうか」

「かっこつけすぎだと思います」

「話してほしかったです」

「言ってもうるさいだろ。検診行ったのかとか係長として気付けなくて済みませんとか色々あります。でも一番言いたいのは」

雪たち指令制員は、消防車の貯金箱に100円を入れました。

「レジェンド」こと、堂島の技術の高さを学んだ感謝と、これからがん治療に挑む堂島を温かく送り出すためでした。

「なんだよ」

「レジェンドの技術、間近で見させてもらったお礼です」と、兼下。

「堂島さん治療が終わったら、絶対に戻ってきてください。待ってますから、私達」

「重てぇな、こんなに貯まる予定じゃ無かったのによ」

堂島は消防局の制服をアイロンをかけ、ロッカーに返すのでした。

総務課の田中(三浦獠太)から、雪が子供の頃に火災の通報で助けてもらった礼を伝えた手紙がありました。

「良かったまだいらした」

「なんだお前も100円払いに来たのか」

「総務の倉庫には行ってたんです。多分なにかの手違いで堂島さんの元に届かなかったと」

「絶対に大丈夫…」

そう確信し、歩き出す堂島なのでした。

119エマージェンシーコール8話感想・みどころ

小夏が声が出るようになって、雪や両親と火事のことについて真摯に向き合えて良かったです。

小夏の家族への思いや粕原ファミリーの温かい繋がりに心が温まりました。

通報者たちが続々と救助を待つ中、司令システムが太陽フレアの影響でダウンしてしまいましたね。

しかし、雪たち抜群の連携プレイで、救急車を要請させ、レジェンドの堂島の心意気ある熱い対応が痺れました。

堂島の抱えていた咽頭がん。

まだステージ1のうちに、手術して、声帯を取り戻せることを願っています。

雪が子供時代に宛てた手紙が、ようやく堂島の元に、総務課の田中の手から渡ったラストにほっこりしました。

堂島が司令管制員たちから信頼され、他人の命ではなく、今度は自分自身の命に全力を注ぐ背中を応援したい8話でした。

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