4分間のマリーゴールド4話感想・今後の見どころ
“俺はお前の家族をやめる”、“沙羅が好きなんだろ?”父、光生亡きあと、みこと、沙羅、藍の「父親代行」をして、一家を支えてきた廉。
悪ふざけも多かった青春時代が過ぎて以降、警備員として真面目に更生し、20代の頃は結婚を考えた相手がいたものの、まだ未成年だったみこと、沙羅、藍を支えていくためにそのオファーを断ったほど。
昔気質な性格で、昭和の頑固おやじのようなところと、大雨にはしゃぐ少年のような心を併せ持つ廉が、ついに、“家長”としての想いをみことたちにぶつけていましたね。
まさかの廉がみことと沙羅の関係の変化にもう逸早く気付いてしまうなんて・・・!
廉の「だったら俺は、お前の家族をやめる」花巻家、大惨事です。
ステップファミリーとして本当の家族同然に支え合ってきたこともあり、ショッキングだったのもわかります。
4話のキーパーソン、二条を演じる筒井真理子さんは、狂気に満ちた女性の役を演じたりなどサスペンスドラマで幅広く知られています。
二条は我が子が自立してしっかり自分の道を歩いていけるようにと思いを込めていたものの、歩とのボタンの掛け違い、心の距離が出来てしまったんだなと感じました。
これはドラマの話だけでなく、視聴者さんの中にはネット上でも、二条親子の気持ちに共感したという意見の方も。
でも、歩と二条が成長してからお互いの大切さに気付けて、みことがようやく未来が見えてしまう患者の死を未然に防げて良かったです。
廉は家族思いで口は荒いけど誰よりもみことや沙羅、藍のことを愛しているのが伝わります。
そして、家族を想うあまり自分のことには不器用で自己犠牲的だなって感じました。
みことがついに自身の能力が関係している沙羅の寿命について廉に怒りと涙をまじえてぶつけたシーンはラストに相応しい衝撃でしたね。
来週は、みことが廉だけでなく、沙羅や広洋にも、特殊能力と沙羅の真実を告げる見逃せない展開!
すでに、過去の放送回で、みことから能力のことを聞かされていた藍はどんな反応をみせるのかそちらも注目です。