4分間のマリーゴールド7話感想・今後の見どころ
藍と廉は進路の意味で衝突し合います。
これまでめったに感情を表に出さず、兄弟の中で一番、大人で冷静な藍。
しかし、思春期の彼は、家族のために兄、廉が言うような「良い大学に入り、良い就職先を見つけて」という昔気質な価値観に反発。
自分の道は自分で決めたいという気持ちも分からなくもありません。
でも、廉が「俺じゃ足りないのか」とこぼした再、父親代わりに自分の恋愛などを犠牲にして、家族のことに時間を費やしてきた必死さも切なく伝わってきましたね。
廉にとって、藍は高校生で自分の進路を決めるために意見を言えるようになっても、「ちび助」。
廉と藍の気持ちのすれ違いは、どこの家庭にもある子どもの成長と進路問題といえますね。
廉は親の心を持っていて、藍は「親の心子知らず」。
沙羅がラストに倒れたところは、まるで、一難去ってまた一難でしたし、この物語の最も重要なエンディングストーリーに向けて加速してきたと思いました。
いよいよ、悲しい運命の歯車が動き出した沙羅と、恐れていたことが現実になったことを痛感した花巻家の人達・・・沙羅の病気は?ただでさえ混乱期だというのに、救命士のみことには新しい患者との出逢いと壁が立ちはだかるという感じがします。
来週も見逃せません!
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