家政夫のミタゾノ(2025)

家政夫のミタゾノ4話 夢を押し付けない家族の在り方

家政婦のミタゾノ4話ネタバレ

ミュージカルスターを夢見てレッスンに励む、坂口雄太(加藤諒)。

しかし、花開くことなく、毎週、後輩の鶴川太一(桑野晃輔)から金を借りてはギリギリの生活をしていました。

「頼む、2万円貸して、今週中レッスン料払わないと追い出されるんだよ。

「金は貸せないけど俺の代わりに家庭教師に行って下さい。いつまで続けるんですか?いつまでミュージカルスターの夢を追うのかなって」

鶴川は坂口に呆れます。

「今大きなオーディションの結果待ちなんだ!これに合格したら夢開くよ」

その頃、結家政夫紹介所でも、光がオーディションを逃したことを残念がっていました。

「あー、ミュージカルのオーディション見逃した。ミュージカルスターの夢が開けたのに」

健康グッズ会社を営む、工藤耕一(神保悟志)の娘で、東都大法学部に入り、弁護士を目指す理奈(田中珠里)の元を「鶴川太一」として訪問します。

「鶴川太一です、宜しく」

「宜しくお願い致します。」

「ああ、娘のリナ。理奈は法学部に入って弁護士になるのが夢なんだ。今の成績じゃまだまだ」

偶然にも工藤家には、家政夫としての派遣されてきていた、三田園薫(松岡昌宏)と村田光(伊野尾慧)の姿もありました。

「夕方、主人と会社のパーティをするので、その準備をしていただいているんです」

「こんにちは」

「どうも」

「翔太、ご挨拶して、お姉ちゃんの家庭教師の人よ」

「これからどこかへ遊びに行くんですか?」

「これから塾だよ。将来、僕の後を継ぐために邁進中なんだ。」

「じゃあ、頼む」

「じゃあ早速レッスンを」

「レッスン?」

「勉強でも1レッスンっていうじゃないですか。いつも着るスーツに餃子のたれをこぼしてしまった」

レッスンという言葉に、慌てて誤魔化してその場を切り抜ける、坂口。

そこで、三田園はスーツのしわ伸ばしの為に、霧吹きを掛けました。

その後、ドライヤーで治します。

「箪笥の中の虫食いにお気を付けください、虫食いはいつの間にか紛れ込んでますから」

同じくミュージカルスターを目指しているという光に思わずテンションが上がってしまった雄太。

その後、随所、敏腕家庭教師らしからぬ行動をしてしまい、三田園に疑いの目を向けられます。

その頃、工藤と妻の綾子(濱田めぐみ)は学校の課題で「将来の夢」を黒く塗り潰していた長男、翔太(番家天嵩)について悩んでいました。

「これ見て」

「なんだこれは」

「翔太、悩みでもあるみたいかしら」

翔太には会社を継がせたいと考えていた工藤ですが、どうやら彼には不満があるようで…。

「将来の夢を塗りつぶすなんて反抗的なものですかね、三田園さん」

翔太はホームレスの家を宿題の紙で燃やそうとしていました。

理奈は勉強への意欲が増しましたが、彼女もストレスを抱えています。

「馴染みのない言葉は覚えにくいものですが先生はどうやって覚えていらっしゃるんですか。覚えやすいコツみたいなものがおありになるのでしょうか」

「あ、歌…歌で覚えると良いよ。歌の歌詞って自然に覚えちゃうでしょ。あんな感じで歌うと良いよ」

理奈に歌って法律を覚える事を教える、坂口。

理奈もその教えが効果的でした。

「どう?勉強はかどってる?」

「うん、先生のおかげで楽しい。やる気出た」と、理奈。

脚本家の綾子は作品作りに没頭していてスタッフと打ち合わせしていました。

「あーもしもし、はいはい、ホン直し?ああ、はい、勿論大丈夫ですよ。てっぺんまでにあればいいですか?うんうん、けつかっちんは?はいはい、承知しました。済みません、監督からで」

「奥様、お茶はいかがですか?大変な仕事で御座いますね」

多忙な綾子を気遣う、三田園。

「作品によってトンマナも違えば、ろくに芝居もできないデルモ上がりのバーターを使わなければいけない時も。ねぇ」

「本当、大手だったらバーターでもあご脚マクラつき。売れない役者はバーターのせいで、バラシになってその代わり内トラで済まされたり」

「すごい、先生、業界用語なんでも知っているんですね。いいな、僕も銀座ですーしーとか言いたいです」と、光。

「次の作品もう決まってるんですか?」

ここで光は綾子に次回作の詳細を尋ねます。

「ええ」

「不治の病に侵された余命半年のギタリストの女性が、中学生の娘と中身が入れ替わってしまった余命3カ月の元空手家の既婚男性と不倫に落ちてしまって戦時中にタイムスリップする不倫ものなんです」

「すごい!オリジナリティが凄すぎます」

「激動の物語の中で機微を描きたい。でも今は作品のことよりも翔太のことが心配で。あの、もしよろしければ翔太も見ていただけないでしょうか?理奈の倍額払うので」と頼んできました。

「俺が鶴川のふりをしていることは絶対にばれないようにするから」

「なにやってんだ、健康グッズやがどうした。這ってでも行け」

工藤は仕事先の従業員にパワハラしながら電話をしていました。

「あのさ、お姉ちゃんだけじゃなくて、弟も見ることになって。鶴川太一を演じることになると…。お金もらえるからいいけどな」

雄太はそうこっそり、鶴川に電話しているところを塾から帰ってきた翔太に目撃されました。

三田園もその横にいます。

「ごめん!どうかこのことをお父さんお母さんにだけは!」

工藤夫妻にばれやしないかとヒヤヒヤしっぱなしの雄太。

三田園が作った食事は、ワカサギ。

「なんか匂うぞ」

「今日、隣が焼き芋してたんだ」

そんな雄太に工藤は昼食の席で、テーブルを叩いて、理奈を威嚇します。

「なんだあれ。くだらない。歌いながらナイフで格闘したりする奴だろ。歌って踊ってる間に刺せよ!」

「それを言い出したら…」反論できない光。

「あんなものは認めない。ミュージカルだけじゃない。歌手、役者、ミュージカルをしている奴なんて絶対認めない。そんなこと言ってるから君はいつまでたってもそんななんだよ。真っ当な夢を見るべきなんだ。」

「どうしてですか!素敵じゃないですか!ミュージカル。真っ当ってなんですか?」

光は立て続けに彼なりに反論します。

「歌手になりたい、役者になりたい、ミュージカル俳優になりたい奴は、このたれより甘い。ずっと甘い。そういう奴らは皆、社会の歯車になりたくないなどとほざき、自分は特別だと信じ込んでいる。夢について話すと周りはみんな凄いねとか言うから、勘違いしているだけなんだ。それを真に受けてだらだらと毎日を過ごし、ちょっとレッスン行ったからってやる気になって、今日も頑張りましたとか言って、SNSでイキり散らかして酒を飲む。本当は社会の歯車にすらなれないだけなのにな。」

「芸能を目指す奴と仰っていましたが、そういえば奥様は?」

「妻は特別だ。長らく広告業界で働き、真っ当な努力を積み重ねてきた。そして脚本の賞を獲り今がある」

「理奈、お前の夢はなんだ?」

「弁護士」

「立派な夢だ。将来、みんながお前にひれ伏し、頭を下げる」

理奈は父親の圧力に逆らえず、本音とは真逆な返答をしました。

「ねぇ鶴川先生、何人もの生徒に夢を見させてきたあなたなら分かるでしょう。」

工藤のモラハラ気質ぶりに、誰も意見を言うことができません。

ある日、工藤家に怪しい男性、長田郁夫(ガダルカナルタカ)が現れます。

「実は午前中、塾に行く翔太くんを見てしまって。怪しいおじさんの家に火をつけようとしていました。鬱憤が溜まっているのでは」

村田は思わず、工藤夫妻に翔太のことを伝えてしまいました。

「犯罪者になったらどうしよう」

長田が暮らす段ボールハウスに火を付けようとした翔太を目撃していた、光は彼を見てはっとします。

「翔太、ホームレスの家に火を付けようとしたのか?翔太!お前はお姉ちゃんを見習って立派な夢を持つんだ」

理奈と翔太を気遣う、坂口。

「理奈ちゃん、翔太くんって昔からそうだったの?」

「ああ、翔太も我慢しているから。私も…。子供の頃、歌が好きで、歌うとお父さんが怒るから言わないようになって。でも鶴川先生のおかげ!私、歌手になりたい!」

「ちょっと待って理奈ちゃん考え直して!」

「先生はいつからミュージカルスターを目指しているの?」

「夢を持つのはいいことだよ。夢があるから辛い事も頑張れるじゃん。夢が無かったら俺の人生ほんとなにもないよ。自分の人生でやれるって思わないとおかしくなりそうなんだよ」

その夜、工藤の会社の従業員たちを交えたホームパーティーが開かれました。

「坂崎さん5か月給料天引きらしいよ」

「君たちと同じ夢を持って働けて嬉しいよ」

外面の良い工藤は従業員たちに寛容的です。

「お父さん話があるの。私…」

「本場アメリカで学びたいって言ってたよな。先生、今後もビシバシお願いします。ああ先生、うちの従業員に言葉を掛けてやってください。夢を追う秘訣みたいな」

ふと、桜が、長田を連れてきました。

「翔太、大丈夫か?弁護士になりたくないっていう翔太の姉ちゃんは。」

長田は家庭にストレスを抱える翔太を陰で気に掛けていました。

さらに、坂口がミュージカルスターを目指している事も知りました。

これを機に、理奈は本当は弁護士ではなく、歌手志望だと、耕一に打ち明けました。

「私、弁護士になんかなりたくない!本当は歌手になりたいの。鶴川先生に歌を教えてもらって、それで私、自分が歌が好きなんだって歌手になりたいんだって気付けた!」

「なんだこれは」

三田園がわざと分かるようにテーブルに置いた、坂口がオーディションを受けようとしていたミュージカルのチラシを見て、彼が鶴川でないことが発覚します。

「なに?鶴川、お前、娘に何を吹き込んだんだ!俺を騙していたのか。」

「済みません!嘘をついていました。僕の名前は坂口雄太です、ミュージカル俳優を目指しています。騙すつもり奈なかったんです。お金が欲しくて。」

「本物の鶴川先生は?」

「大学時代の後輩です」

「ほれ見た事か。こういう奴は平気で人を騙して楽をしたり、稼ぎたいだけなんだよ。お前、訴えてやるからな!」

「どうして!私や先生の夢を否定しないで!」

「そんなものは夢とは言わない!…出て行け!」

坂口を追い出そうとする、耕一。

「本気なんですよ!毎回毎回、オーディションの結果に落ち込んで、将来への不安で震えることもあるんです。20年後自分が何ににもなれてなかったらどうしようって、それをあなたに否定する権利はないはずです!」

「お父さんだって騙しているでしょ。真っ当な夢を持てって言いながら、社員にノルマ押し付けて、できなかったら給料減らしているんでしょ。それ労働基準違反だから!通貨払いの原則、直接払いの原則、全額払いの原則、毎月1回以上一定期日払いの原則!」

「お父さんそんな労基違反を」刑事ぶる桜。

さらに、工藤は従業員たちからLINEで陰口という名の本音を言いふらされていました。

理奈は耕一の社員たちの日頃の耕一への鬱憤が綴られたLINEメールの文章を読み上げて行きます。

「グループ名、社長にアンチコメするなら?社長、とりあえずなにか目標と叫んどけば喜ぶから楽勝。森下さん社長に詰められすぎて倒れたって。サイテー社長予選敗退でーす!何が健康とスマイルでヘルススマイルだよ地獄のスマイルでヘルススマイルだろ?ていうか社長の奥さんもイタくない?脚本家って言ってるけど何書いてるの?SNS見たら劇場用映画を執筆中ってなに?何の映画?脚本賞獲ったって言ってたけど最終に残っただけで獲ってないから!てかカフェでパソコン開いてる写真アップしてんのマジきつい。仕事してますアピールすんなよ!」

なんと、工藤の社員達は綾子の仕事の実態まで事細かに勘ぐり当てていました。

「お前たち、全員そうだったのか。夢や目標も私が喜ぶから叫んでいただけか。いいか?私や妻のように、人から尊敬される人間を目指さなきゃダメなんだよ!」

「だから別に尊敬しているわけじゃねぇから!」社員の一人が反論。

そこへ綾子の脚本が届きました。

「ほら見ろ。ちゃんと夢を持って目標を持って真っ当に努力していれば、こうして結果が…え?脚本、大柴里江って誰だ?」

「奥さんの名前、工藤綾子さんですよね?ペンネームじゃ」

「大柴さんは大御所の先生で、でも私が直したんです!監督に言われて、デビューできる、名前が出るからって!ああ、騙された。」

「大丈夫、次があるだろ。次回作があるって言ってたじゃないか」

また、妻の綾子も監督に騙されて名ばかりで作品を作っていました。

「しかし!しかしだ、ちゃんと真っ当に努力していればチャンスは巡ってくるということだ。だから、翔太も理奈もこんな何物にもなってない奴の言葉なんか言う事なんか聞くんじゃない」

「うざ…夢とか何者になるとかうざい」

「真理だよ、翔太は真理を突いたんだよ」

ここで、子供達の様子を不憫に思う長田が口を挟みました。

「長田様のギターソロとても素晴らしかったです」と、三田園。

長田の名前を聞いたことがある、工藤。

「真理オンザトレイン」という代表曲がある長田はかつて人気ロックミュージシャンでした。

「長田…まさか、ルイジアナ長田か!俺はあんたにかつて憧れて、ギターを弾いた。だが、何者にもなれなかった。だからギターを捨てて、必死に真っ当な道を進んできたんだ。そこから俺はまっとうな人生を送るようになった」

長田はかつて、工藤が憧れていたロックスターで、その後は宇宙飛行士や医師、芸能界で生きてきました。

「ロックでバーンときてその後、医者になったんだ。医者でバーンときた後、宇宙飛行士にもなった。宇宙飛行士でバーンときて、ITでバーンときた後、流行りの喧嘩番組のオーディションにも出たりした。で、今だ。夢を否定するわけじゃない、でも俺は今が一番楽しい」

「夢って絶対なきゃダメなの?何かにならなきゃダメなの?」

父親の時代錯誤な根性型の生き方に疑問を持つ、翔太。

「それでお前は黒く塗りつぶしていたのか?」

「火を起こす為だよ」

「火の起こし方を教えていたんだ、やっただろ?虫眼鏡と黒く塗った紙で。火が起こせれば人生何とでもなるから」

「ならんだろ、そんな意味のない事に時間を費やすな」

「あらまぁ随分結露が溜まっておりますね。結露には換気が一番と思っている方も多いと思いますが、お水200ミリリットルに小さじ1の食器用洗剤を含ませた布巾で、窓に塗り広げれば、界面活性剤の働きで表面張力が弱まり、水滴になりづらいので、結露予防になります」

「絶対、換気が必要だと思ってました。」と綾子。

「とても意味があるように見えて実際あまり意味がないことも御座いますから。そしてその逆も」

そして、三田園の窓吹きに合わせて、工藤家、工藤の部下たちは歌い、心を一つにします。

「夢がなくっちゃ駄目なのか?成功ってなに?人生の意味って何?ただ毎日を楽しく生きるそれだけじゃダメなのか?夢を持つことを押し付けないで、夢ハラスメント、夢ハラスメント。スケッチブックを塗っていたのはただ火を起こす為だ。夢を持つことを押し付けないで、夢ハラスメント夢ハラスメント、生きてることに意味がある。生きてるだけで充分だ!」

「僕はお父さんにもお母さんにもなりたくない、僕は僕でいたい。別に何者にでもならなくてもいいんじゃないの?僕、ちゃんと大人になるから。でも何か仕事についてちゃんと生活するようにするから。」

「翔太君有難う、僕、ミュージカル俳優諦めます」

「え?そういう流れ?」

その頃の結家政婦紹介所。

真理亜(平田敦子)は、桜に夢ノートを作って、将来の計画性を考えていたことを話しました。

「この際、夢っていうかやりたいこと全部書き出して一個一個やってたんだけど、すぐ満足しちゃって、一生やりたい事って実は全然ない事に気付いちゃって」

「夢って案外見ている方が幸せなのかもね」と結頼子(余貴美子)。

「先生の叶えたい夢ってなんですか?」質問する桜。

「家政婦紹介所を開く事」

「もう叶ってるじゃないですか」

「うん」

「まだよ。ここを大きくしてバイアウトする、西麻布界隈の謎のうさんくさいお金持ち達に仲間入りをするの」

「誰が買ってくれるんですか?ここ」

「あなたはどうするんですか?」

「僕は僕らしくじゃだめですか?」

「この世界は…そんな甘いもんじゃねぇよ」

「ん?兄貴?三田園さんどういう意味ですか」

そして、坂口は新人のADになりました。

ミュージカルスター(城島茂)から、ミュージカルの「オペラ座の魔男」を演じるオファーが来ました。

「あなたいい声しているわね。今度、ミュージカルオペラ座の魔男をやるんだけど、出ない?」

そして、雄太が新たに働く現場に、なぜか三田園が俳優のメイクをしていました。

雄太は三田園との再会に驚きつつも、新たな環境に邁進していくのでした。

家政夫のミタゾノ4話感想・みどころ

ミュージカル俳優を夢見る、雄太。

しかし、彼は後輩で家庭教師をする鶴川から、現実を見るよう、渋い目で見られていました。

挫折しても、自分の目標に突き進む前向きな雄太のような若者は現実にいて、必死に足掻いていることでしょう。

そんな雄太が、家庭教師の「鶴川」として、潜り込んだ工藤家。

一流企業家の耕一は、典型的なモラハラ夫。

自分が一度、ロックミュージシャンの長田に憧れ、ギターをかき鳴らす青春時代を過ごしたものの、現実を見て彼なりの真っ当な生き方をしてきました。

そのことで、音楽を異常に毛嫌いし、娘の理奈にさえ、幼少期の彼女に歌うことを禁じるなんて、ひどすぎますよ。

娘が歌う姿って、いつまでも見守っていたくなるものなのにな。

ステレオタイプで、努力して何かを勝ち取ること以外、全てくだらないと考える耕一は、家族からも職場からも孤立していましたね。

自分が目指すものに対して、地道に努力することを否定していたこの工藤家の淀んだ空気は、今回は三田園の活躍というより、雄太のひたむきさが少し、風向きを変えたかもしれません。

加藤諒さんの素直で純粋な好青年役が作品に優しい色合いを添えた4話でした。

まさか最後に、城島茂さんがシークレットゲストとは意外でした。

data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true">
data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true">

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください