ザ・トラベルナース

ザ・トラベルナース7話 モンスターペイシェントと闇深きナース

ザ・トラベルナース7話あらすじネタバレ

「なるほどそういうことですか、ありがとう」

九鬼はある人物に電話をして切りました。

福美(野呂佳代)は、たま子(池谷のぶえ)から恋愛運が上昇すると占ってもらいました。

「なるほどそういうことですか」

「マッチングアプリを使うと良いわよ。早く良い男捕まえなさい」

翌朝。

医師の指示を受けなくても一定の医療行為を実施できるアメリカの看護資格、「NP(ナースプラクティショナー)の資格を持つ、那須田歩(岡田将生)。

道端で呼吸困難に陥った女子小学生、朝倉七叶(佐藤恋和)と遭遇しました。

苦しそうに息をするその子、七叶。

緊張性気胸の疑いがあるとわかった、歩は、胸腔穿刺をしました。

「緊張性気胸の疑いがあります。肋骨に空洞を作ります。」

偶然通りがかった元看護師、八木めぐみ(若村麻由美)に手伝ってもらい、応急処置を施すことにします。

「大丈夫ですか?お手伝いします。」

そこで発覚したのは、七叶の症状は1分1秒を争う程、重篤でした。

救急車を待っていては手遅れになると判断した歩は、すぐさま、自信の判断で適切な医療行為を行い、七叶の命を助けました。

「いつ退院できるんですか?スポーツとかはできるんですか?」

「一週間後には退院できます。でも、退院後はしばらく安静にして」

「七叶は、卓球選手なんです。大会も控えているのに。練習試合も組んでいるし、1週間も休むなんて考えられません」

ナースステーションでは七叶のことが話題になっていました。

「2歳からでラリーが早いんだって」

「七叶さんは現在8歳。最年少で日本代表が期待されている逸材です」

「詳しいですね」

「テレビ出てから日本でも取り上げられているそうよ。ファンも多いし」

「お母さんも元選手で1歳からラケット握ったんだって。未来の選手を救ったね」

ところが、七叶が歩の勤務先「西東京総合病院」に搬送された直後に、不測の事態が発生します。

七叶の腕がラケットを握れなくなりました。

歩が処置した際、七叶はろっ骨を骨折してしまいました。

「言いましたよね。七叶は大事な卓球の試合が控えているんですよ」

「子供の場合、早いですから。2ヶ月くらいかかります」

「七叶の卓球人生がかかっているんですよ」

自分は命を最優先し、最善の処置をしたと胸を張る、歩。

大貫(マキタスポーツ)は七叶の応急処置の為に歩が行った胸腔穿刺が原因で肋骨が折れたことを気に咎めます。

「モンスターペアレントかつモンスターペイシェント。」

先ず、美里の様子を見てちくりと物申しました。

「胸腔穿刺の際に肋骨をボールペンでかすめたのが原因ですね。小児だったので仕方ないですけど」と半田一(松本大輝)。

「あんなに文句言われるくらいなら病院に運んでからやれば良かったんだよ」

「骨折のリスクは承知していましたけど、それじゃ間に合いませんでした。」

「那須田さん、まずは子供の命を救った迅速ない対応には感謝します。アメリカでNPをされている那須田さんでなければできなかったことです。そのうえで那須田さんが処置をした際に骨折をしたことは、口外しないようにお願いします。マスコミに知られたら事実と異なる報道をされる場合があります。人によってはこちらの道理が通用しないこともあります。患者の母親とも接触を避けてください。トラブルを避けましょう」

病院の評判を気にする、薬師丸(山崎育三郎)は、歩に苦言します。

看護師寮で、母親に教育虐待ともいえる指導を受けて泣いている、七叶がテレビで映る姿を見た、九鬼と歩は何かを思いました。

「七叶ちゃん2歳から卓球やっていて、学校が終わるとずっと練習だって」

福美たちの会話を聞いて、七叶が自由をほぼ奪われている環境を知った、静と歩。

その頃、灰原和男(大和田伸也)と高級焼き肉店で会食していた薬師丸。

「災害拠点病院の指定の件は任せておきなさい」

「有難う御座います」

「言いたくないが私もこの為に労力を費やしていてねぇ」

「勿論、先生へのお礼は改めてさせてもらいます。」

「君は話が早い。いずれ私の力になってもらうこともあるかもしれないが、その時は宜しく頼むよ」

「私にできる事でしたら喜んで」

「話を通した私のメンツもある。正式に決まるまではトラブルは避けておくれよ。つまらんスキャンダルでも命取りになる時代だ。」

「心得ております」

翌日。

七叶の母、美里は七叶のスポンサーから依頼を断られ、苛立っていました。

「七叶ちゃんこんにちは体調どう?いつから卓球やってるの?」

「2歳」

そこへ、怒り心頭の七叶の母親がやってきて、歩に激しい怒りをぶつけました。

「この度はろっ骨骨折という結果になってしまい、申し訳ありませんでした。」

「あの時、私、大丈夫なのかって聞きましたよね。こんなことになるなんて聞いてないです。」

「あの時、危険な状態でしたので、命を救うことが最優先でしたので。」

「それでもあなたナースなんですよね?本当に正しい判断だったんですか?病院でお医者さんがやっていればこの子はあんな痛い思いもしないで骨折もしなかったんじゃないんですか。」

横から口を挟み、質問をぶつける七叶。

「もう卓球できないの?」

母、朝倉美里(松岡依都美)は激怒し、歩と病院を訴えると言い出しました。

「あなたとこの病院を訴えます!」

病院では、七叶は同じ入院する子供達と打ち解けていました。

九鬼はそんな七叶を優しく見守ります。

歩は薬師丸に呼び出されていました。

「余計なことをしてくれましたね。那須田さん」

「説明する義務があります。それに僕は間違った処置をしていません。」

「それを証明できますか?できないでしょ?私は患者一人ではなく病院全体を考えなければいけません。私がタスクシェアを推奨したことで少し那須田さんを勘違いさせてしまったようですね。医師と同じことができると思っては困ります。」

「命がかかってるのに医師もナースも関係ないでしょ。」

「いいえ、あなたはしょせんナースです。医師なら同じ結果でも納得したでしょ、ナースだから失敗した。患者からはそう思われます。この件でマスコミが出入りする場合があります。那須田さんは出勤をしばらく控えて下さい」

隣の入院患者の子に貸してもらった漫画を楽しそうに読むことさえも、咎めます。

「七叶、視力が悪くなるから、そういうの読むのやめよう。七叶、具合どう?」

「お母さんまだ1日でそんな変化があるものではありませんよ」

「七叶、絶対、治そうね」

美里は娘が早く卓球に復帰することだけを望んでいました。

九鬼はさりげなく、美里の行動を止めました。

ナースステーションではまた歩が謹慎になったことで、塔子や福美が歩に話しかけてきました。

「歩ちゃんまた謹慎食らったの?」

「患者の命を救っただけなのに」

「お母さんに説明するんだったら事前に私か院長に話してもらわないと困ります」

「そんなことに許可がいるんですか?」

「トラブルを起こさないようにってあれだけ院長が仰っているじゃないの」

「また院長ですか」

「院長院長ってそんな言ってませんよ。とにかく院長は病院のトップなんだから院長の指示に従ってもらわないと困ります。」

九鬼と塔子(寺島しのぶ)は衝突します。

「お言葉ですが部長、患者さんとどう接するかそれは院長ではなく我々が決めるべきだと思います。」

「それはそうですけどこうやって病院全体の問題になったら、最終的に責任を取るのは院長じゃないですか!」

「院長の指示に従わないと、病院全体に響くんですよ」

「さらにお言葉ですが、病院の問題、院長の責任とかくそくらえです。一方で歩君、命を救ったと馬鹿の一つ覚えみたいに言っていないで患者さんの為に何ができるか考えたらどうですか?」

その頃、九鬼は、七叶が漫画を読むことさえも言い訳をしている姿を気に掛けます。

また、九鬼は薬師丸とも対峙します。

「この度はうちの看護師がとんだご無礼をお詫び申し上げます。有名アスリートを何人も診ている整形外科医の資料です。何かのご参考になればと思いまして」

薬師丸は七叶の為に、有名アスリートを何人も診る整形外科医の資料を渡しました。

「院長自ら有難う御座います」

「誠意を見せないとマイナスになりますので」

「那須田歩君を切るのはおすすめしません」

「切るなんて人聞きの悪い。しかし命を預かるものとして責任が生じるのは当然です。」

「では院長も外科医として常に命の責任を取ってこられたということですね?」

「どういうことですか?那須田さんも骨折が治せるとでも?」

「他意はありません。私共にできるのは人を診て人を治すことだけです」

看護師寮にて。

「那須田さん、ナース続ける気あるの?」

「訴えられたらしょっ引かれる事もある。」

「歩ちゃんならクビになっても大丈夫でしょ。イケメンで料理上手」

「誰か見てなかった?那須田さんの医療行為は正しかったこと」

「手伝ってくれた方はいたんですが。あの人、ナースだと思います」

「ナース?ナースがいたの?適切な医療措置をしているのを見ているのを証言してくれる人かもしれないのに。名前は?」

「名前…は聞いてないですね」

「名前くらい聞いておきなさいよ」

そこで、吉子(安達祐実)に、イラストを描いてもらいました。

千晶は歩を責めました。

「歩君は明日から目覚ましなしでゆっくり眠れますね。私は明日から仕事。」

「患者さんの命を救ったのに出勤停止になるなんて聞いたことないですよ。あ、馬鹿の一つ覚えで済みませんね」

「未熟なあなたの結果が招いた事です」

「未熟…怒りたいところですが確かに未熟だったかもしれません。」

「歩君が非を認めるなんて明日は猛暑日かもしれませんね」

「一時的に卓球ができなくなることで、あの子が傷ついているんじゃないか心配なだけです」

「私には七叶さんが少しホッとしているように見えました。最年少記録に固執しているのはお母さんだけ」

「お母さんのプレッシャーが厳しすぎて卓球を嫌いになったのか」

「どうでしょうかね」

一方、人を診て人を治す看護師、九鬼静(中井貴一)は、自らの理念の元、薬師丸と美里を混乱させる行動をとります。

まず、美里は七叶が漫画をめくりやすいようにリハビリをしていました。

「余計なことしないでください。七叶、何、お菓子もらってるの?」

「お母さん、入院生活に楽しみがあったほうが良いと思いまして

すると、七叶は美里に本心をぶつけました。

「卓球嫌い!やりたくない!」

子供に支配的な美里に、九鬼は2人きりになると、ビシッと言いました。

「七叶に何を吹き込んだんですか?ただでさえ卓球ができなくなって落ち込んでいるっていうのに、それでも看護師なんですか。私がお仲間を訴えるって言ったから嫌がらせしているんですか!あの失敗した看護師は首になったんでしょうね」

「お母さん、子供はのう、親の夢を叶えるための子供は道具じゃないんじゃ!」

「なんて口に聞き方なの…どうなってるのここの看護師は」

そんななか、七叶が突然、病室から姿を消します。

七叶が失踪する前に、診察を待っていた、八木めぐみに偶然、遭遇しました。

「あら、良くなったのね。」

そして、七叶をある目的で連れて行ってしまった、八木。

「七叶ちゃんのお母さんから苦情がありました。年輩の男のナースからヤクザみたいな口調で脅されたって」

「年配って私ですか?」

「当たり前でしょ」

「ただでさえ、訴えられそうなのに院長の手を煩わせないでください」

「三度申しますが、困っている患者さんに対してなにをすべきかではないでしょうか。」

「その患者さんの家族を恫喝して困らせているのは九鬼さんじゃないですか!」

「部長、ナースが大声を出すと患者さんを不安にさせます」

「七叶ちゃんがいなくなった!」

西東京総合病院は大慌てで七叶を探しました。

九鬼は七叶が一人でこっそり漫画を病院内で読んでいる時、寄り添います。

「お隣いいですか?七叶さん、この漫画面白いですか」

「うん、面白い」

「七叶さん、卓球が嫌いって言いましたけど、実に素敵な嘘でした。おじさんも嘘つきだから。」

「卓球は好き。でも…」

「でも」

「私が卓球をしているとお母さんがみんなから嫌われる。助けてくれたのにありがとうも癒えないお母さん嫌い」

「そのことをお母さんに伝えたことは?」

「そうですか。では七叶さん、気持ちのサーブを撃ってみてはいかがでしょうか?勇気を撃って気持ちのサーブを伝えるとそこで会話のラリーが始まります。」

「気持ちを伝える?」

「そう。どうです?やってみませんか?」

「うん」

「じゃあ行きましょうか。靴大丈夫?」

「おじさんお母さんに怒ったとき変な喋り方していた。あれなぁに?」

「方言と言って広島の言葉です。わしにとっちゃ言いたいことを言いやすくてのう」

「じゃあその漫画を読み終わったらゆっくりここで待っていますから伝えましょう」

ナースステーションでは、めぐみが来ました。

「あの、朝倉七叶ちゃんのお母様はいらっしゃいますか?」

そして、歩が適切な処置をしたことを説明する、めぐみ。

「那須田さんの処置を私も手伝いながら見ていました。あの救命措置がなかったら救急車到着までに命を落としていたはずです。」

「そんなの本当かどうかわかりません。この人達に頼まれてそう話しているんじゃないですか?」

「いえ。私に頼んできたのは娘さんです。さっきここで偶然あって。」

「お願いがあります。男のナースの人が私のお母さんのせいで困っています助けて下さい」

「自分のせいで、お母さんが責められることを恥ずかしいと思っています。」

「私を恥ずかしいと思っているんですか。あの子がそんなこと…私はあの子の為に、一生懸命やってきたんです。七叶が卓球を嫌いになったのも私のせいですか」

「嫌いになってないと思います、卓球もお母さんのことも。お母さんは厳しい一面がありますが、七叶ちゃんへの愛情は見ている私にも伝わりました。そしてそれは七叶ちゃんにも伝わっていると思います。お母さんのことも卓球のことも嫌いになるわけないですよ。七叶ちゃんの話を聞いてあげてください」

そして、九鬼は七叶に促されて、勇気をもって母と向き合うようにアプローチします。

七叶はなんと歩に、覚えたての広島弁で歩に伝えました。

「歩君、わしは歩先生が好きじゃ。七叶と結婚を前提に付き合ってくれじゃ」

七叶はなんと、病院に搬送されている間、歩に恋をしてしまいました。

「静さんが仕向けたんですか?」と、吉子。

「いえ想定外でして」

「いや、無理だよ。」

「え?どうして?」

「どうしてって子供だからね、七叶ちゃん、無理に決まっているでしょ。子供が大人を好きなのはただの勘違いだから」

七叶は大泣きして母に抱きつきました。

「色々と失礼な事言って済みませんでした。娘の命を救っていただき有難う御座いました。七叶、戻ってお菓子食べようか」

「うん」

「七かさん、お菓子だって、良かったね」

「広島弁告白可愛かったなーもう歩君言い方。」

「歩くん、患者を傷つける事なんてナース失格です」

「歩ちゃんのどこが良かったのかな」

「子供は人の中身を見ないから」と吉子。

「なんでそんな中身とか…!」

そして、再び現れた八木は、塔子と対立します。

「部長、この間、七叶ちゃんの件で来てくれた方が、部長とお会いしたいって」

福美は塔子に八木めぐみを紹介しました。

「私は1年前ここでナースをしていました」

「じゃあ私達の先輩だ…済みません」

場を和ませようとする、福美ですが、そういう状況ではありませんでした。

「お2人にお礼を言わなければいけません。訴訟を回避することができました。」

「私達はナースの仕事をしただけです」

「那須田さんには私の発言を深くお詫びします。ところでそろそろお2人に契約延長の話をしたいと思いました。私の改革の為にお2人の力が必要です」

「一つお伺いします。院長の改革は患者さんのためですか?それとも院長の為ですか?」

「当然病院の改革は、全て患者に還元されます。」

「そうでしょうか?」

ここで、塔子が恵美を通します。

めぐみはその後、院長室を訪ね、薬師丸院長と話しました。

「失礼致します。」

「ご無沙汰しております薬師丸先生。いえ、院長。」

薬師丸もめぐみの顔を見て、トラウマが蘇りました。

「こうして院長室にいらっしゃる姿を見ると実感します。改めて院長ご就任おめでとうございます。愛川さんもここに残れてよかったです。警察に連れて行かれたって時はどうしようかと思いました。薬師丸先生は有言実行の方ですね。あの酷い状況から本当に病院を立て直された。私も嬉しいです。」

「おかげ様です。今日はどうされました?」

なんとめぐみはかつて、薬師丸が死なせた患者を知っている人物でした。

看護師時代に、薬師丸のトラウマとなる騒動をこの目で見ていた、めぐみ。

「すい臓がん、かなり進行していますね。」

「誰の検査結果ですか?」

めぐみはすい臓癌で、かなり進行していました。

「私です。薬師丸先生にぜひ手術をお願いしたいんです。」

めぐみは意味深に、薬師丸の顔をまじまじとみていました。

ザ・トラベルナース7話感想・みどころ

本日の患者は、スポーツに熱くなりすぎて子供の意志や快適に過ごす自由を束縛する、モンスターペアレント。

子供に自分の叶えられなかった夢を託す身勝手な母親でしたね。

美里は見ていて本当に頭の悪く、一人娘の七叶の立場や気持ちに気付けていなくて可哀想でした。

子供に自分の夢と期待を被せ、着せ替え人形のように子供に接する親がいますよね。

「子供は思い通りにさせる道具じゃないんじゃ」

九鬼の本気で患者を思う広島弁の一喝はとても爽快でした。

漫画を読んだり、同年代の友だちと過ごすことすらも禁じるなんて、何のために七叶の人生はあるのだろうと胸が痛みました。

七叶は暴走する母親が周囲に吠えまくり、助けてもらっても感謝できない母に悲しんでいて、子供は大人が見ていないところで成長していると感じました。

九鬼はやはり、スーパーナースですね。

勇気をもってサーブを打ち、会話のラリーが始まる…なんて、言葉の選び方に、感性の素晴らしさが伝わりました。

しかし、七叶は母と向き合うのではなく、まさか歩に告白するとは。

覚えたての拙い広島弁で歩に告白する、七叶が微笑ましかったです。

大人の歩から現実を突きつけられる、七叶にドンマイとフォローしたくなりました。

そして、七叶の応急処置で協力し、歩の為に証言した、八木めぐみ。

一見、善良そうに見えて彼女は、西東京総合病院に爆弾を落としたといっても過言ではありません。

塔子のことも、薬師丸のトラウマとなった、患者を救えなかった件にも強く関係していますよね。

コミカルな役から、訳ありな闇深い女性まで多岐に渡る名演が素晴らしい若村麻由美さん。

すい臓がんで薬師丸に手術を望む彼女のじわりとくるリベンジの意図が気になる7話でした。

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