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わたし、定時で帰ります。 第9話 あらすじ、見どころ!

結衣の行動に疑問

ついに仕事が忙しすぎて来栖くんが倒れてしまいました。

認めてもらえたことが嬉しくてもっと頑張りたいって気持ちはすごくよくわかりますし、目標となる人がいるとなおさら無理して頑張ってしまうと思います。

でも、仕事ばかりで自分を見失ってしまうのでは本末転倒ではないでしょうか。

晃太郎の「待ってんだろ」「帰れ」っていうのは、なんてカッコいいんだと思ってしまいました。

晃太郎はきっと結衣のことが好きなのに、それを我慢しているんだと思うともどかしくなります。

結衣も巧といる時よりも、晃太郎といる時の方が素の自分でいられているように見えます。

疑問に思ったのは、偶然クライアント先で巧に会った時の結衣の様子です。

嬉しそうでもなく、婚約者の上司に自分から挨拶をするわけでもなく、なんならちょっと嫌な表情をしていたようにも見えます。

そして、愁のために晃太郎の実家に行く展開になっていました。

これも巧の気持ちを考えるとかなりあり得ないことをしていると思います。

好きなのは巧だけなんて言っておきながら、いつまでも元彼と同じ職場で働いて元彼の家族と仲良くしていて、酔っていたとしても元彼におんぶまでしてもらっちゃうのはおかしいです。

愁の気持ちに共感

愁に晃太郎が言った「人間は寝なくても死なない」「死ぬ気でやれば、乗り越えられる」という言葉、結構厳しく感じました。

確かにその通りかもしれないけれど、人はそれぞれ自分のペースがあってやれる限度もそれぞれ違います。

晃太郎のように言えるのは、仕事が出来る人間だからこその発言であるように思います。

視聴者には愁の気持ちに共感する人が多く、私もそのひとりです。

頑張っても頑張っても報われなくて、どうしたら良いかわからなくて辛いことって誰にでもあると思うんです。

その時に「死ぬ気でやれば乗り越えられる」なんて言われると、更に息苦しくなってしまいます。

結衣のように、自分の都合で呑んで二日酔い、仕事をズル休みするのはあまり良いことではありませんが、それくらい肩の力を抜いていいんだよって表現だったのでしょう。

晃太郎の落ち込んでいる姿は弱さを見せてくれることにキュンとして、更には「結衣がいてくれてよかった」「ありがとな」という言葉にやられました。

ただせめて、もっと早い段階で巧との恋愛にキリをつけてから、晃太郎との距離を縮める展開にしてほしかったなと思いました。

これではまだ婚約している状態で、結衣の行動は巧に失礼すぎます。

最終回では、ハッキリ巧と別れて晃太郎と元サヤになってほしいです。

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